【Casa Verde カーサ ベルデは閉店しました】UP Town centerの2階にあるアメリカンフード専門店。お肉はすべてアメリカからの輸入で、その超ビッグサイズのメニューに驚く。
UP Town centerの2階にあるアメリカンフード専門店。お肉はすべてアメリカからの輸入で、その超ビッグサイズのメニューに驚く。Bnian’sRIBS(写真①)は肉感がジューシーな本場の味だ。Leunen’sLAVA(写真②)の巨大パフェは3~4人分なので、ご家族など大勢で楽しむのにおすすめ。メニュー名は親しみを込めて、オーナーの愛するご家族の名前がつけられている。ダイナミックなアメリカンフードをシェアして、楽しんでみては?
店舗情報
2023年01月02日更新
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その他レストラン情報
【マカティ】日本国内80店舗、ベトナムホーチミン2店舗運営する「屋台居酒屋 大阪満マル」のフィリピン店。2024年9月26日に2号店をケソン市にオープン。
3人の日本人シェフ(フレンチ、イタリアン、和食)による繊細で卓越した技術のマリアージュにより、世界中から厳選された食材とフィリピンの新鮮な食材が調和したイノベイティブな料理をお楽しみいただけます。
ケソン市に店舗を構えるカジュアルなレストラン。上質なお肉を使用し、注目の料理はSet A Beef、Prime Boneless Short Rib、Bulgogi Hot Potなど。30~40人収容可能な個室も完備しており、パーティなどに利用できる。排煙設備もしっかり完備。
韓国人のお客さんもおすすめするB級グルメのお店。韓国式中華料理のジャージャー麺が看板メニューで、ボリューミーで味も◎
ケソンシティのエスゲラ通りと、フォートのブルゴスサークル、そしてアラバンのウエストゲートに店舗を構える高級ヨーロピアン・レストラン。 特筆すべきは和牛ステーキ。ゲストが牛肉を等級で選ぶグレードシステムをフィリピンでいち早く導入。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
ケソン市のレストラン街「マギンハワ」ストリートにお店を構える。スペイン統治時代の住宅を再現したようなインテリアと、フィリピン各地の料理を揃えたメニューを通して、フィリピンの伝統を味わうことができる。
【マカティ、サルセド】フレンチの調理法を駆使するシェフがアレンジしたモダンなフィリピン料理が好評で、ランチ・ディナーはいつも人が入っている人気店だ。
ケソン市の住宅街にあるプライベートダイニングレストラン。まるでインテリアデザインの雑誌から出てきたようなモダンかつアットホームな内装で、明るく開放感のある空間を切り花や観葉植物で心地よく飾り立てている。かつてはパエリア専門のケータリングを行っていたため、今でもパエリアは看板メニュー。
シェフ・アンジェロ・サンティクルーズ氏が創り出す絶品料理が楽しめる。De Cochinillo AsadoやPorchetta、US Ribeye Steakなど、味わい深いメニューが揃っている。また、P649からのUnli Wine & Sangriaも人気。友人や家族との特別な夜にぴったりの空間。