【ラグナ、ロスバニョス】フィリピン大学Los Banos校(UPLB)で栄養学を学んだオーナー兼シェフが、幼いころに食べたお母さんのレシピを使って提供する料理が頂けるレストラン。
Rokaパスタ(P180)
地元の人に愛されているフィリピン料理のレストラン
フィリピン大学Los Banos校(UPLB)で栄養学を学んだオーナー兼シェフが、幼いころに食べたお母さんのレシピを使って提供する料理が頂けるレストラン。ポークリブやピザ、パスタなどメニューが豊富で◎
店舗情報
住所:
10278 Ruby Street, Los Banos Subdivision, Los Banos Laguna
TEL:
(049)-501-1509/09231990360
営業時間:
11時~20時半(月~土)
Facebook:
faustinas.lb
2018年09月28日更新
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その他レストラン情報
タガイタイ近郊のアルフォンソにあるAsador Alfonsoは、シェフのChele Gonzalez氏と建築家のCarlo Calma氏のコラボレーションにより誕生した、スパニッシュの高級ダイニング。
韓国人のオムニ(お母さん)が手掛ける韓国料理店。焼肉に使うビーフはもちろん、炭火にもこだわりお肉に良い風味を与えるダバオ産のココナッツ炭のみを使用。
アラバンの人気韓国焼肉店。モダンで清潔な店内は排煙設備もしっかり整い、炭火の煙もまったく気にならないのが嬉しい。メニューは正統派韓国料理で、定番の炭火焼肉に加え、石焼ビビンバ、冷麺、キノコ入りプルコギ、骨付きかルビの煮込みなど、その他多彩な品揃え。ビーフは上質なUS産や和牛を使用しているので、味はばっちり。
ケソンシティのエスゲラ通りと、フォートのブルゴスサークル、そしてアラバンのウエストゲートに店舗を構える高級ヨーロピアン・レストラン。 特筆すべきは和牛ステーキ。ゲストが牛肉を等級で選ぶグレードシステムをフィリピンでいち早く導入。
【アラバンのステーキハウス】Molitoに構える、ウェスタンをテーマにしたステーキハウス。サイパンで長年ステーキハウスを営んできた日本人オーナーシェフが腕を振るいます。看板料理のリブアイスステーキはUSDA認定グレードAのアンガスビーフを使用。リーズナブルかつ美味しいステーキを食べたい人におすすめ!
Crimson Hotelのメインレストラン。アラバンで一番のビュッフェを目指すべく、イタリアン人シェフによる多国籍料理で挑む。アラカルトメニューも充実しており、月ごとに変わる限定メニューは見逃せない。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
VivereHotelの最上階にあり、アラバンをほぼ全貌できる半屋外のレストラン。遠くに朝日やマニラ湾の夕日、夜には街の夜景を見渡すことができる。ロマンチックな風景を楽しめることからデートに利用するカップルが多く、こちらでプロポーズをする人も多いとか。
2013年にオープン間もなく食通の間で話題となったお店。今でもアラバンのレストランの中で根強い人気を保っている。
Westgate Centerの一角にあるレストラン。レンガや丸太を取り入れたインテリアはとてもアットホームで、何時間でもゆっくりできそう。メニューはヨーロピアンの家庭料理などが中心で、素焼きの器やフライパン型の器がおしゃれ。おすすめメニューはリブアイステーキやイカ墨のパスタなど。友人や家族との食事にぴったり。