【Wooden Spoon ウッデン・スプーンは閉店しました】【マカティ】テレビ番組の司会者やレストランのグルメライターとして活躍するシェフSandy Daza氏が手掛ける正統派フィリピン料理レストラン。また、かつてSandy氏がパリで経営していたフィリピンレストランの創作料理も提供している。
Sandy’s Beef Curry(P290)メニューに載ってないが、チキンに替えてもらうこともできる
ランチ時はいつも満員
Sandy氏のオリジナル料理Crab Pansit(P195)サクサクした揚げビーフンに卵とじのようなソースがたっぷり。蟹肉も入っていて美味しい
Sandy’s Beef Curry(P290)
テレビ番組の司会者やレストランのグルメライターとして活躍するシェフSandy Daza氏が手掛ける正統派フィリピン料理レストラン。また、かつてSandy氏がパリで経営していたフィリピンレストランの創作料理も提供している。おすすめカレーはタイカレーにインスパイアされたSandy’s Beef Curry。バジルやレモングラスなどのハーブとココナッツミルクでまろやかな味に仕上げている。ビーフは旨味の強い牛すね肉を使用。2~3時間じっくり煮込んでいるため、ゼラチン質が染み出ていて美味しい。
店舗情報
住所:
LG/F Power Plant Mall, Rockwell, Makati
TEL:
02-403-3585
営業時間:
11時~21時
Facebook:
WoodenSpoonRestaurant
2023年02月09日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
アラバンのWestgate Centerに店舗を構えるフィリピン料理店。シェフNeil Ramos氏が独自のアレンジを加えたフィリピン料理を提供している。
アラバンのWestgateにあるKickstand Cafe & Brewは、アルフレスコエリアが特徴のカフェ。バイカーやサイクリストが集まる場所としてよく知られており、お店の前の駐車場にはバイクや自転車が並ぶ。
各地に支店を構えるフィリピン料理チェーン店。フィリピンレストランに転向する以前はシーフードレストランであり、当初からの看板メニューである牡蠣は今でも人気メニュー。
ローカルフードと国際色豊かなカクテルで人気のバー・レストラン。店内はアコースティックナイトのライブ演奏に合わせた落ち着いた雰囲気
メニューには、フィリピンの伝統料理をモダンにアレンジした料理が豊富に揃っており、特に、コーンビーフのクリスピーボウル、ポークアドボライスボウル、パレス風ビーフチークの春巻き、そしてカレカレなどが人気。
マカティのレガスピビレッジに店舗を構えるフィリピン料理店。店名のSarsaはタガログ語で「ソース」という意味であり、これはフィリピン人が料理にソースをかけるのが大好きなことに由来していると、シェフのJP Anglo氏が語る。
トラディショナルから一歩進んでモダンに仕上げたフィリピン料理店。
歌って踊る料理人とスタッフが食事を盛り上げてくれることで人気のレストラン。フィリピン人の家族連れなどに人気。伝統的なフィリピン料理を味わってみたい人におすすめ。
グリーンベルト5に本店を構え、マカティでもよく知られたフィリピン料理の人気店。初代経営者の母、フェリーJさんのオリジナルレシピ、そして彼女が世界を旅する中で見つけた、フィリピン料理を中心としたアジア各国のメニューが並ぶ。
地元客のみならず遠方からもお客様が訪れる人気のビュッフェ・レストラン。まるでおばあちゃんの家に帰ってきたような温かく家庭的な雰囲気の店内。1920年代から変わることのない建築やこだわりの内装が、料理をぐっと引き立てる。