【Harlan + Holden Dine ハーラン・アンド・ホールデン・ダインは閉店しました】【ロックウェル】ミニマリストで上品なデザインのローカルアパレルブランドHarlan + Holdenがプロデュースするカフェ・レストラン。グリーンベルト3にある小さなカフェからスタートし、ロックウェルのパワープラントモール前に全体がガラスの大規模な2号店をオープンした。
usda prime bone-in ribeye dry, aged 28 days(400g/P1,950)
右kombucha(P250)は2種類のフレーバーから選べる/左healthy Mondays iced tea(P180)
手前は自家製コーンビーフのhome made corned beef rice bowl(P390)、奥はマイルドな胡麻風味のpoke bowl – sesame(P590)
緑に囲まれたガラス張りの店舗
greek arugula salad(P420)
トマトたっぷり!3時間じっくり煮詰めたTomato Soup(P240)
ミニマリストで上品なデザインのローカルアパレルブランドHarlan + Holdenがプロデュースするカフェ・レストラン。グリーンベルト3にある小さなカフェからスタートし、ロックウェルのパワープラントモール前に全体がガラスの大規模な2号店をオープンした。明るく、清潔感溢れる店内はコペンハーゲンの建設会社がデザインし、マーブルのテーブルやビロードの椅子で高級感のある店内に仕上がっている。意外とキッズフレンドリーで、キッズメニューやハイチェアも用意している。
メニューはパスタ、ポキ丼、サラダ、スープなどの軽食を中心とし、最近はステーキとワインも追加。サツマイモのチップスやビーガンカップケーキなどのヘルシーメニューも好評。ドリンクメニューのコンブチャ(紅茶キノコ)や紅茶も美味しく淹れられていておすすめ。
店舗情報
住所:
R1-GH, The Glasshouse Rockwell Center, Hidalgo Dr., Rockwell, Makati
TEL:
0917-109-2156
営業時間:
月~木曜 11時~21時30分/金曜 11時~22時30分/土~日曜 7時30分~22時30分
Facebook:
harlanholdendine
2023年01月09日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
食材売り場で料理やドリンクを注文し、イートインもしくはテイクアウトできるレストランが一緒になった「グローサラント」。生鮮、お菓子やインスタント食品、調味料、缶詰など、品質の高いものを厳選して揃えており、日本食材コーナーもある。
ブランチメニューにフォーカスしたカフェレストラン。パスタ、サラダ、ライスボウル、スープなどの軽食メニューをフィリピン風にアレンジしたオリジナルメニューが多数。フルーツとグラノーラボウルなど、朝食にぴったりのメニューも。
世界中に店舗を展開する韓国発のベーカリーチェーン。フランス風のパンやペストリー、ケーキ、サンドイッチなどの多様なメニューを提供している。手頃な価格設定でクオリティーの高いメニューが楽しめ、清潔でモダンな店舗とフレンドリーなスタッフも評価されている。
マカティにある韓国のプレミアムデザート店。新鮮な卵タルトとコーヒーに特化しており、居心地の良い雰囲気の中でくつろぎながらデザートを楽しむことができる。オリジナルエッグタルトをはじめ、チョコや抹茶、チーズなどのフレーバーがある。ハンドドリップコーヒーと一緒に楽しんで。
韓国のカフェチェーン。2023年にフィリピンに上陸してから、各地に展開を続けている。中でもグロリエッタ店は居心地がよく、ゆったりしたい時にぴったり。店内でつくった焼きたてのパンも販売している。
パサイのモール・オブ・アジア近くにあるステーキハウス。熱した石の上で焼く和牛ステーキが人気で、A4/A5佐賀牛も提供している。マニラ湾の景観を望む屋外席も用意されており、カジュアルな食事から特別な日や接待にも利用できる。
カーショールーム兼カフェのKarrera Showroom。配管むき出しのラフなインテリアがおしゃれで、展示される車は毎月変わる。パスタなどの軽食メニューとともにコーヒーやワインなどを提供し、友人とくつろげる場として若者を中心にポピュラーなスポットとなっている。
Crimson Hotelのメインレストラン。アラバンで一番のビュッフェを目指すべく、イタリアン人シェフによる多国籍料理で挑む。アラカルトメニューも充実しており、月ごとに変わる限定メニューは見逃せない。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
ビーン(コーヒー豆)とヨーク(卵の黄身)が店名の由来。白基調のインテリアがおしゃれで、若者を中心に人気のカフェだ。とろとろとした半熟の黄身やふわふわしたスクランブルエッグなど、卵好きにはたまらないメニューのほか、ワッフルやスムージーボウルなどのインスタ映えするメニューも満載。