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Aivee Café アイヴィー・カフェ

【タギッグ】身体に良いものを、美味しくたくさん食べたいという方におススメなのがこのお店。ビューティークリニックの運営など美容と健康の為の事業を手掛けるaiveeグループのカフェレストランで、質の良い栄養バランスのとれたメニューを提供している。

カフェレストラン  タギッグ(BGC)  ブルゴスサークル周辺

普通のチョコレートケーキと変わらない味を楽しめるGluten-free Chocolate Cake(P250)

 

オリーブやサンドライトマトがたっぷり入ったボリューミーなBistro Shrimp Scampi(P430)

 

濃厚で美味しい!Power Smoothies Beet Me Alive(P270)

 

ガラス張りの開放的な店内

 

身体に良いものを、美味しくたくさん食べたいという方におススメなのがこのお店。ビューティークリニックの運営など美容と健康の為の事業を手掛けるaiveeグループのカフェレストランで、質の良い栄養バランスのとれたメニューを提供している。

オススメは野菜と果物たっぷりのPower Smoothies(P270)。”食べる輸血”とも言われるスーパーフードのビーツを使用した「Beet Me Alive」や栄養価の高さから”野菜の王様”と呼ばれるケールを使用した「Kaler」など全部で4種類あるので、その日の気分や体調に合わせてチョイスしてみて。スムージーは加熱処理をしないので、素材の栄養を壊さずに摂取できるのも嬉しいポイント。

また、フードメニューはパスタやサンドイッチなどを中心にボリューム満点で、どのメニューにも肉や魚だけでなく野菜もたっぷり使用しているので栄養バランスもばっちり。

店舗情報

  • 3/F Burgos Park Bldg., Forbestown Road, BGC, Taguig
  • 0917-110-3447
  • 10時~20時
  • AiveeCafe
  • 2022年06月29日更新

    ※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!

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     ビーン(コーヒー豆)とヨーク(卵の黄身)が店名の由来。白基調のインテリアがおしゃれで、若者を中心に人気のカフェだ。とろとろとした半熟の黄身やふわふわしたスクランブルエッグなど、卵好きにはたまらないメニューのほか、ワッフルやスムージーボウルなどのインスタ映えするメニューも満載。コーヒーの抽出法はエアロプレスやエスプレッソマシン、ドリップなど。
    おしゃれな若者に大人気のカフェ兼バー。コーヒー、ワイン、ジン、ウイスキー、カクテル好きにたまらない憩いの場となっている。30年以上の経歴を持つスペシャリティコーヒーブランドAllpress Espressoを使用し、100年以上の歴史を持つコーヒーマシンメーカーのVictoria Arduinoのエスプレッソマシンを導入するなどのこだわりを持つ。軽食メニューもある。
    アラバンのWestgateにあるKickstand Cafe & Brewは、アルフレスコエリアが特徴のカフェ。バイカーやサイクリストが集まる場所としてよく知られており、お店の前の駐車場にはバイクや自転車が並ぶ。
    おしゃれな工業系インテリアは居心地がよく、主に学生やフリーランス、ジョギング帰りのお客さんに人気。エスプレッソに使われる豆は主にブラジルから取り寄せているが、その他にブキッドノンやバタンガスの農場で育てたローカル産の豆も多く使用している。サラダ、パスタ、サンドイッチ、ハンバーガーなどの軽食もあり、軽い食事を済ませるのに便利。
    フィリピン産カカオとフィリピン料理が自慢のカフェ。ロンガニザを使ったピザやケソンプティ入りカボチャのスープなど、フィリピンの食材を使った創作料理が人気。
    デザイナー家具ブランドITO KISHのショールーム内に設けられた小さな予約制カフェとしてスタートし、人気を得てレストランカフェへと進化した。デザイナー家具ブランド出身のカフェならではの洗練されたインテリアは心地よく、同じ料理でも盛り付けが毎回異なるなど、お客さんを飽きさせない工夫もされている。
    有名シェフ・Sau del Rosario氏が経営するおしゃれなレストラン。2024年に同じポブラシオン内のCaycoストリートに移転。フィリピン料理を独自にアレンジしたメニューに加え、多国籍なメニューも豊富。
    【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
    レガスピビレッジに本店を構えるピンクの看板が目印のカフェ。フレンドリーな雰囲気を出そうとテーマ色はピンク色に。オーナーが日本食のファンであるため、メニューにカツカレーなどの料理が並ぶ。
    階段状の席が特徴的。メニューはシンプルにコーヒーとクッキーなどのスイーツのみ。アットホームな雰囲気が魅力で、リモートワーク中や一休みなどに最適。早朝7時からオープンし、仕事や学校前のコーヒーに。

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