【タギッグ】ローカルに愛されるレストランブランドを数多く手掛けるMax’s Groupのフィリピン料理店・バー。2018年10月には同グループの老舗フィリピン料理チェーン店「Max’s」を取り込む形でリニューアルオープンした。
フィリピン料理の定番 Kare-Kare(P495)
モダンな雰囲気のレストラン・バー
ローカルに愛されるレストランブランドを数多く手掛けるMax’s Groupのフィリピン料理店・バー。2018年10月には同グループの老舗フィリピン料理チェーン店「Max’s」を取り込む形でリニューアルオープンした。Kabiseraの既存メニューにMax’sの看板メニューであるフライドチキンやアドボなど多くの料理を足し、メニューを拡大。お酒に合うフィリピンのストリートフードの盛り合わせなどのメニューもあり、レストランとしてもバーとしても利用できる。
店舗情報
住所:
7th Ave, Bonifacio High Street, BGC, Taguig
TEL:
02-776-9882
営業時間:
土~水曜 8時~22時/木~金曜 8時~23時
休日:
日曜
2018年12月10日更新
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その他レストラン情報
アラバンのWestgate Centerに店舗を構えるフィリピン料理店。シェフNeil Ramos氏が独自のアレンジを加えたフィリピン料理を提供している。
アラバンのWestgateにあるKickstand Cafe & Brewは、アルフレスコエリアが特徴のカフェ。バイカーやサイクリストが集まる場所としてよく知られており、お店の前の駐車場にはバイクや自転車が並ぶ。
各地に支店を構えるフィリピン料理チェーン店。フィリピンレストランに転向する以前はシーフードレストランであり、当初からの看板メニューである牡蠣は今でも人気メニュー。
ローカルフードと国際色豊かなカクテルで人気のバー・レストラン。店内はアコースティックナイトのライブ演奏に合わせた落ち着いた雰囲気
メニューには、フィリピンの伝統料理をモダンにアレンジした料理が豊富に揃っており、特に、コーンビーフのクリスピーボウル、ポークアドボライスボウル、パレス風ビーフチークの春巻き、そしてカレカレなどが人気。
マカティのレガスピビレッジに店舗を構えるフィリピン料理店。店名のSarsaはタガログ語で「ソース」という意味であり、これはフィリピン人が料理にソースをかけるのが大好きなことに由来していると、シェフのJP Anglo氏が語る。
トラディショナルから一歩進んでモダンに仕上げたフィリピン料理店。
歌って踊る料理人とスタッフが食事を盛り上げてくれることで人気のレストラン。フィリピン人の家族連れなどに人気。伝統的なフィリピン料理を味わってみたい人におすすめ。
グリーンベルト5に本店を構え、マカティでもよく知られたフィリピン料理の人気店。初代経営者の母、フェリーJさんのオリジナルレシピ、そして彼女が世界を旅する中で見つけた、フィリピン料理を中心としたアジア各国のメニューが並ぶ。
地元客のみならず遠方からもお客様が訪れる人気のビュッフェ・レストラン。まるでおばあちゃんの家に帰ってきたような温かく家庭的な雰囲気の店内。1920年代から変わることのない建築やこだわりの内装が、料理をぐっと引き立てる。