【マカティ】洗練された料理とくつろげる空間の両方を提供するJiang Nan Hotpotは、2018年8月から営業。ゲストの多くは中国人だが、他の国やフィリピンのゲストも迎えている。火鍋に使うタレは、一人58ペソでお代わり自由。ソースバーで唐辛子、ごま、ピーナッツなど様々な多種類の中から自由に選ぶことができる。

Yuan Yangでは2種類のスープを楽しめる

お代わり自由のたれ

Assorted Balls

Mushroom Combination

US Beef

Live Shrimp

洗練された料理とくつろげる空間の両方を提供するJiang Nan Hotpotは、2018年8月から営業。ゲストの多くは中国人だが、他の国やフィリピンのゲストも迎えている。火鍋に使うタレは、ソースバーで唐辛子、ごま、ピーナッツなど様々な多種類の中から自由に選ぶことができる。中華火鍋では同時に2種類のスープを楽しめる2槽の鍋が基本。片方は激辛、もう片方はあっさり風味でバリエーションを楽しんでみるのも○
おすすめの具材はAssorted Balls。ミニソーセージ、イカ団子、かに身などが入っている。ベジタリアンへのおすすめはMushroom Combination。しいたけやえのきが驚くほどスープに合い、火鍋体験を味わい深いものにしてくれる。お肉が好きならUS Beef、シーフードが好きなら新鮮な大ぶりのエビがいただけるLive Shrimpがおすすめ。更に家族や友人たちと豪勢に楽しみたいなら、King Lobsterを。その他試してほしいのはChinese Dumplings。牛肉・豚肉から選べる。
ドリンクは、ピッチャーでサーブされる人気のPlum Juiceや、最近提供がはじまったMilk Teasのセレクションを。中国酒も取り揃えており、最も売れ行きの良いお酒はアルコール度数は54%のMoutai。さらに高級なお酒では1573/National Cellarがマストトライ。フィリピンではここでしか飲めないそう。度数は53%、胃にドスンとくる重さだ。
店舗情報
Paseo Center店
2025年08月19日更新
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その他レストラン情報
BGC・Forbes Townに位置する「Hao」は、伝統的な中国料理の味わいに現代的なセンスを融合させた、モダンチャイニーズレストラン。
アセアナシティに店舗を構える「East Ocean Palace」は、老舗「Century Seafood」やグリーンヒルズの初代East Oceanを手がけたSee家によって2018年に開業された広東料理の大型レストラン。総席数2,500超、25の個室を擁し、豪華な内装と豊富な種類の海鮮料理で知られる。
Seascape Villageに店舗を構え、中華とフィリピン料理を中心に展開するレストラン。広々とした店内には、最大50名収容の中二階個室を完備。
広場を望むアルフレスコ席に加え、海沿いの別館では100名規模のイベントにも対応可能。
New Seaside Dampa Macapagal内に店舗を構える。レストラン向かい側のローカルマーケットで調理前の食材を購入してお店に持ち込み、調理法や味付けをしてすることが可能。主に中華とフィリピン料理を提供。円卓があり、団体利用にも最適。点心やスープ、炒飯などメニューも充実。ドリンクはカラマンシーやココナッツジュースなどがあり、価格は約60ペソと手頃。
フィリピン最古のレストランと言われるTo Ho Panciteria Antigua。1888年創業、130年以上にわたり中華料理を提供し続ける名店。かつては国民的英雄ホセ・リサールやアンドレス・ボニファシオも訪れたと伝えられている。
パシフィックセンター2階、少し見つけづらい隠れ家的中華料理店。中華系のご主人が1950年代から受け継ぐ伝統的なレシピを守り、多彩なメニューを提供している。看板メニューは、カニ肉がたっぷり入ったOriginal Crab Rice(P280)。
お手頃価格のメニューが人気のカジュアルなファーストフード店。店内はテーブル数が多くなく、手軽に食事を済ませたい時にぴったり。注目のBig Mealsは、おかず、ごはん、ドリンク、簡単なスープ、デザートがセットになった全種P210の満足感たっぷりのメニュー。
オンピン通りを少し小道に入ったChinatown Lai Lai Hotelの地下にある中華料理レストラン。店内に置かれた大きな水槽から運ぶ新鮮な魚介を使ったフィリピン風中華料理が楽しめる。
Lucky Chinatown Mallにある中華料理レストラン。広東料理を中心とした新鮮なシーフード料理が自慢で、特に点心は幅広い層に人気だ。店内は豪華で落ち着いた雰囲気で、家族や友人との食事やビジネスランチ、特別な会食まで、あらゆるシーンに対応可能だ。
Ongpin通りに位置するUbeビルディング2階のレストラン。レストラン内は5~6人用の円卓が並び、清潔感あふれるゆったりとしたレイアウトで、中華街散策の合間に一息来たいときに最適な場所だ。