【CHOCOLATE Fire チョコレート・ファイアは閉店しました】バレンタインに向けてのとっておきチョコレートショップをご紹介。

バレンタインに向けてのとっておきチョコレートショップをご紹介。赤と白でシックにまとめられた店内に入り、まず目に飛び込んでくるのはショーケースにずらりと並んだ彩り鮮やかなドライフルーツ&フレッシュフルーツチョコ! ギフトに嬉しいゴルフボール型や、チョコがけポテトチップ、南国フィリピンならではのドライパパイヤチョコなど、目を楽しませてくれる商品が毎日70種以上も並びます。 商品にはすべて最高級の純ベルギー産チョコを使用。店内メニューも充実しており、サラダやトーストなどどれも満足度120%なお味です。 すでに多くの日本人女性に知られているこちらのお店ですが、実は年配の男性客も多く、お店自慢のチョコラテは多くの人に愛されている一品。 これからのシーズンは、なんと1日約1,500人もの人が訪れるというから人気の程がうかがえますね。
①見た目にも美しいチョコレートの数々
②CUTEなチェリーチョコ
③バレンタインの定番トリュフ。全商品パウダーチョコ不使用なため、濃厚かつなめらか
④「おもちゃ型チョコも作れます。お子さまの特別な日にぜひ」とオーナーKobyさん
※会社ロゴなどのオーダーメイドチョコも承り中。ご相談下さい
店舗情報
住所:
G/F PDCP Bldg. Leviste St. cor. Rufino St. Salcedo Vill. Makati
TEL:
02-840-3473、0928-282-6527 Fax:02-840-0808
営業時間:
7時30分~24時(金曜7時30分~2時、土曜11時~翌2時、日曜15時30分~23時30分)
休日:
なし(ホーリーウィークと11月11日を除く)
WEB:
http://chocolatefire.com
Facebook:
Chocolate Fire
2023年01月05日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
マニラ発、クロワッサン専門のベイクショップ「Butterboy」は、独学でパン作りを習得したHilder Demeterio氏によって立ち上げられた話題の一軒。フランス由来のクロワッサンをフィリピンの味覚に合わせてローカライズし、多彩なフレーバーで人気を集める。
フランスの伝統技術を受け継ぐベーカリー「Baker J」は、ホテル仕込みの洗練されたヴィエノワズリーとこだわりのコーヒーが楽しめる一軒。
1996年にパリで創業したEric Kayserは、フランスの伝統技術を世界に広めた職人ベイカーとして知られる名店。天然酵母と高品質なフランス産小麦を使ったパンやヴィエノワズリーは、無添加で素材の味を引き出した奥深い味わいが魅力。
マカティ発のベーグル専門店、Booya Bagels。2020年のパンデミック最中にデリバリー主体のキッチンとして始動し、本格的なニューヨークスタイルのベーグルで注目を集めた。現在はグロリエッタ(マカティ)とセレンドラ(BGC)に展開。
「Bon Bakery」は、ロックウェル近くの人気カフェレストラン「1120 House」に併設されていたベーカリーが独立し、サルセドに旗艦店としてオープン。
普段のお茶菓子からプレゼントまで、幅広いシーンで喜ばれるペイストリーやケーキを日本人パティシエによる監督の下、提供しているPatisserie Bébé Rouge。季節に合わせたデコレーションケーキに注目を。12月20日までクリスマスケーキ予約受付中!
家族経営のホームグロウン・ベーカリー。BGCから少し離れた住宅街の一軒家を改装した店舗で、ヨーロッパのクラシックと現代風のパンを提供する。
マカティの一角、ビルの1階にひっそりと構える「5G Coffee House」は、クロワッサン専門の工房。2〜3席のイートインスペースがあるものの基本はテイクアウト。
シンガポールでは有名なパン屋「Tiong Bahru Bakery(TBB)」は、2012年にエンフーンストリートで誕生。バターの香り豊かなクロワッサンで知られ、現在ではシンガポール各地に店舗を展開。
パン好きの間で密かに話題を集める週末限定ベーカリー&カフェ。パン職人のRalph Sy氏がパンデミック中自宅キッチンからスタートしたScratchは、良質なパンを求める人々の声に応えInstagramを通じて人気に火がついた。