レガスピビレッジに本店を構えるピンクの看板が目印のカフェ。フレンドリーな雰囲気を出そうとテーマ色はピンク色に。オーナーが日本食のファンであるため、メニューにカツカレーなどの料理が並ぶ。

ピンクの看板が目印
レガスピビレッジに本店を構えるピンクの看板が目印のカフェ。コーヒーの焙煎業者として始まったが、パンデミック初期に卸先のカフェの多くが休業に入り、余った豆を消費しようとボトルコーヒーの販売を始めたことがカフェ設立のきっかけとなる。フレンドリーな雰囲気を出そうとテーマ色はピンク色に。オーナーが日本食のファンであるため、メニューにカツカレーなどの料理が並ぶ。

店内はピンクのミニマリストなデザイン

基本のラテ

オーナーは日本食好き。カフェのメニューにも日本食が並ぶ

コーヒーだけでなく、食事もしっかりとれる

アイスティーもおすすめ

SMオーラ支店

SMオーラ支店
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店舗情報
マカティ店
住所:
103 Perea St. corner Dela Rosa St. 1229 Makati
TEL:
0919-077-0629
営業時間:
8時~20時
Facebook:
https://www.facebook.com/deucescoffee
備考:
Instagram:deuces.co
BGC店
住所:
Sm Aura Premier, McKinley Pkwy, Taguig
アラバン支店
住所:
Paz Madrigal Plaza, Madrigal Business Park, Alabang
営業時間:
7時~18時
2024年03月14日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
普段のお茶菓子からプレゼントまで、幅広いシーンで喜ばれるペイストリーやケーキを日本人パティシエによる監督の下、提供しているPatisserie Bébé Rouge。季節に合わせたデコレーションケーキに注目を。12月20日までクリスマスケーキ予約受付中!
家族経営のホームグロウン・ベーカリー。BGCから少し離れた住宅街の一軒家を改装した店舗で、ヨーロッパのクラシックと現代風のパンを提供する。
マカティの一角、ビルの1階にひっそりと構える「5G Coffee House」は、クロワッサン専門の工房。2〜3席のイートインスペースがあるものの基本はテイクアウト。
2023年、世界的なパン職人団体「Ambassadeurs du Pain」より、国内3人目のブレッドアンバサダーに選ばれたフィリピン人シェフ、Kris Edison Tan氏が、待望のカフェをBGCにオープン。自宅キッチンから始まった試作所が、SNSでの人気を経て「Masa Madre Bakehouse」として進化。クロワッサンやクイニーアマン、サワードウなど、フランス仕込みの本格ヴィエノワズリーやハードブレッドを中心に展開している。
オーストラリアのブランチ文化をフィリピンの感性でアレンジした「Maker and Made」は、食と職人技をテーマにしたカフェ&ベーカリー。店内で焼き上げるサワードウは、160年の歴史を持つフランス由来のスターターを使用し、香り高く深い味わいが特徴
ボラカイ島・ステーション1に店を構えるCafe Got Soulは、「正直で、心に響く味」をコンセプトにしたメニューを提供するカフェレストラン。
2025年10月2日にグランドオープンした「Crepe & Espresso」は、淹れたてのコーヒーと焼きたてのクレープを楽しめるカフェ。
パラニャーケのBF Homesに店舗を構える「Sama Cafe + Diner」は、温かな近隣の雰囲気とともに、上質なコーヒーと心地よい食事を終日楽しめる場所として、地域に根ざした存在となっている。2025年10月、BGCのGrand Hyattの向かい、8th Avenue沿いのThe Montaneに支店をオープンした。
京都発の人気コーヒーブランド「Kurasu」が、フィリピン・マカティに初進出を予定している。ミニマリズムを基調としたスタイルと、丁寧に淹れられるこだわりの一杯を携え、活気あふれるマニラのカフェシーンに新たな風を吹き込む。
ベトナム・ハノイで誕生した「Cong Caphe」がフィリピン初上陸。2025年3月16日、ケソン市のGateway Mall 2に第一号店がオープンした。