One Bonifacioのコーナーにある「because coffee」の白い文字が目印。ローカルアパレルブランドharlan + holdenから派生したカフェで、専用のアプリを使って事前に注文しピックアップすることで待ち時間の短縮ができるようになっている。
One Bonifacioのコーナーにある「because coffee」の白い文字が目印。ローカルアパレルブランドharlan + holdenから派生したカフェで、ロックウェルにも支店を構える。店舗はこぢんまりとしているが、窓から外の緑がよく見える開放的な造りで、休憩中にくつろぐのにぴったりだ。
専用のアプリを使って事前に注文しピックアップすることで待ち時間の短縮ができるよようになるだけでなく、完全キャッシュレス制を実現。アプリをインストールしていなくても、店舗にあるタブレットでも注文が可能。また、アプリからはデリバリーの注文もできるようになっている。支払い方法はクレジットカード、GCash、デビットカード、Grab Payで、現金は利用できないので注意。アプリはApp StoreやGoogle Playから無料でダウンロード可。
白基調で清潔感のあるインテリアはBGCのカフェ好きの間でも大好評
中から外の緑が見えるが、逆に外からは見えにくいようになっている
持ち運びやすく見た目もかわいいボトルコーヒー
シーソルトバタークッキーとシーソルトラテ
App StoreやGoogle Playstoreから無料でダウンロードできる専用アプリ
harlan + holdenで検索
※画像を左右にスクロール出来ます。
店舗情報
2022年12月29日更新
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その他レストラン情報
フィリピン産カカオとフィリピン料理が自慢のカフェ。ロンガニザを使ったピザやケソンプティ入りカボチャのスープなど、フィリピンの食材を使った創作料理が人気。
デザイナー家具ブランドITO KISHのショールーム内に設けられた小さな予約制カフェとしてスタートし、人気を得てレストランカフェへと進化した。デザイナー家具ブランド出身のカフェならではの洗練されたインテリアは心地よく、同じ料理でも盛り付けが毎回異なるなど、お客さんを飽きさせない工夫もされている。
有名シェフ・Sau del Rosario氏が経営するおしゃれなレストラン。2024年に同じポブラシオン内のCaycoストリートに移転。フィリピン料理を独自にアレンジしたメニューに加え、多国籍なメニューも豊富。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
レガスピビレッジに本店を構えるピンクの看板が目印のカフェ。フレンドリーな雰囲気を出そうとテーマ色はピンク色に。オーナーが日本食のファンであるため、メニューにカツカレーなどの料理が並ぶ。
階段状の席が特徴的。メニューはシンプルにコーヒーとクッキーなどのスイーツのみ。アットホームな雰囲気が魅力で、リモートワーク中や一休みなどに最適。早朝7時からオープンし、仕事や学校前のコーヒーに。
Gen Zとミレニアル世代を意識した白基調のミニマリストな雰囲気が特徴的なカフェ。仕事や勉強の合間に訪れるお客さんが多い。
ベトナムコーヒーとベトナム料理のカフェ。ドリップコーヒーに卵の黄身とコンデンスミルクを泡立てたものをトッピングするCreamy Egg Coffeeなど、ベトナムならではのドリンクが満載。バインミーやフォーなどの軽食と一緒に楽しんで。
普段のお茶菓子からプレゼントまで、幅広いシーンで喜ばれるペイストリーやケーキを日本人パティシエによる監督の下、提供しているPatisserie Bébé Rouge。季節に合わせたデコレーションケーキに注目を。
リトル東京の向かいにあるホテル、Herald Suites1階の奥に潜むカフェ。床には1900年代創業のMachuca製のタイルが使われ、絵画はフィリピンで有名な芸術家一家”Blanco Family”の作品。ゆったりくつろげる空間となっており、待ち合わせなどに便利。