ローカルフードと国際色豊かなカクテルで人気のバー・レストラン。店内はアコースティックナイトのライブ演奏に合わせた落ち着いた雰囲気
マカティのポブラシオンに構えるフィリピン料理レストランバー。伝統的なフィリピン料理と現代的な料理技術を融合させたメニューが特徴。注目のメニューは、レチョンベリーと豚の耳を細かく刻んで赤タマネギと青唐辛子で味付けし、63度でポーチした卵をトッピングした「Poblechon Sisig」、そしてキングオイスターマッシュルームを使ったベジタリアンフレンドリーな「King Oyster Mushroom Sisig」など。さらに、ラム酒、レモングラス、アツエテオイルでマリネした「Lambanog Chicken Inasal」もおすすめ。店内はフィリピンの伝統的な家屋を思わせる装飾が施され、カピス貝で作られた星形のかわいいランプが雰囲気を盛り上げる。予約推奨だが、空席があればウォークインも歓迎される。
画像提供:Alamat Filipino Cuisine
ポブラシオンにあるフィリピン料理バー&レストラン
Poblechon Sisig
Lambanog Chicken Inasal
King Oyster Mushroom Sisig
※画像を左右にスクロール出来ます。
店舗情報
住所:
2/F 5666 Don Pedro St., Poblacion, Makati City
TEL:
0917-306-2024
営業時間:
木曜〜月曜 18時〜翌2時/水曜 18時〜23時
Facebook:
alamatfilipinocuisine
2024年04月23日更新
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その他レストラン情報
The Black Pigで知られるスペイン人シェフのCarlos氏が手掛けるカフェレストラン。サマーセットホテルの4階に位置し、心地よい屋外席からはアラバンの景色を楽しむことができる。メニューはシェフ独自のアレンジを加えたスペイン料理がメインだが、フィリピン料理にインスパイアされたメニューや国際的なメニューも提供。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
VivereHotelの最上階にあり、アラバンをほぼ全貌できる半屋外のレストラン。遠くに朝日やマニラ湾の夕日、夜には街の夜景を見渡すことができる。ロマンチックな風景を楽しめることからデートに利用するカップルが多く、こちらでプロポーズをする人も多いとか。
アラバンのWestgate Centerに店舗を構えるフィリピン料理店。シェフNeil Ramos氏が独自のアレンジを加えたフィリピン料理を提供している。
アラバンのWestgateにあるKickstand Cafe & Brewは、アルフレスコエリアが特徴のカフェ。バイカーやサイクリストが集まる場所としてよく知られており、お店の前の駐車場にはバイクや自転車が並ぶ。
各地に支店を構えるフィリピン料理チェーン店。フィリピンレストランに転向する以前はシーフードレストランであり、当初からの看板メニューである牡蠣は今でも人気メニュー。
ローカルフードと国際色豊かなカクテルで人気のバー・レストラン。店内はアコースティックナイトのライブ演奏に合わせた落ち着いた雰囲気
メニューには、フィリピンの伝統料理をモダンにアレンジした料理が豊富に揃っており、特に、コーンビーフのクリスピーボウル、ポークアドボライスボウル、パレス風ビーフチークの春巻き、そしてカレカレなどが人気。
マカティのレガスピビレッジに店舗を構えるフィリピン料理店。店名のSarsaはタガログ語で「ソース」という意味であり、これはフィリピン人が料理にソースをかけるのが大好きなことに由来していると、シェフのJP Anglo氏が語る。
トラディショナルから一歩進んでモダンに仕上げたフィリピン料理店。