【Casa Verde カーサ ベルデは閉店しました】UP Town centerの2階にあるアメリカンフード専門店。お肉はすべてアメリカからの輸入で、その超ビッグサイズのメニューに驚く。

UP Town centerの2階にあるアメリカンフード専門店。お肉はすべてアメリカからの輸入で、その超ビッグサイズのメニューに驚く。Bnian’sRIBS(写真①)は肉感がジューシーな本場の味だ。Leunen’sLAVA(写真②)の巨大パフェは3~4人分なので、ご家族など大勢で楽しむのにおすすめ。メニュー名は親しみを込めて、オーナーの愛するご家族の名前がつけられている。ダイナミックなアメリカンフードをシェアして、楽しんでみては?
店舗情報
2023年01月02日更新
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その他レストラン情報
ケソン市トマス・モラト通り近くに店舗を構える。豚骨ラーメンを提供し、麺やスープ、その他食材は日本人シェフがすべて店舗内で作っている。天井が高く開放的な空間で、カウンター席や、2階にはVIP/ファンクションルームも完備している。
ケソン市Sct. Bayoran通りに店舗を構える日本人経営のラーメン店。日本直輸入の調味料を使い、本場の味を丁寧に再現。看板メニューの「Tonkotsu Awa Ramen」(P430)は、長時間煮込んだ豚骨スープにより、旨味とコクが凝縮。表面にはゼラチン質の泡が立ち、なめらかな口当たりが特徴だ。
イタリア北部の海辺の町、ラ・スペツィアからインスピレーションを得た「La Spezia」は、ケソン市で人気のイタリアンレストラン。2025年1月8日に新たな支店をBGCにオープンした。
【マカティ】日本国内80店舗、ベトナムホーチミン2店舗運営する「屋台居酒屋 大阪満マル」のフィリピン店。2024年9月26日に2号店をケソン市にオープン。
3人の日本人シェフ(フレンチ、イタリアン、和食)による繊細で卓越した技術のマリアージュにより、世界中から厳選された食材とフィリピンの新鮮な食材が調和したイノベイティブな料理をお楽しみいただけます。
ケソン市に店舗を構えるカジュアルなレストラン。上質なお肉を使用し、注目の料理はSet A Beef、Prime Boneless Short Rib、Bulgogi Hot Potなど。30~40人収容可能な個室も完備しており、パーティなどに利用できる。排煙設備もしっかり完備。
韓国人のお客さんもおすすめするB級グルメのお店。韓国式中華料理のジャージャー麺が看板メニューで、ボリューミーで味も◎
ケソンシティのエスゲラ通りと、フォートのブルゴスサークル、そしてアラバンのウエストゲートに店舗を構える高級ヨーロピアン・レストラン。 特筆すべきは和牛ステーキ。ゲストが牛肉を等級で選ぶグレードシステムをフィリピンでいち早く導入。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
ケソン市のレストラン街「マギンハワ」ストリートにお店を構える。スペイン統治時代の住宅を再現したようなインテリアと、フィリピン各地の料理を揃えたメニューを通して、フィリピンの伝統を味わうことができる。