【THE CAKE CLUB by DIAMOND HOTELは閉店しました】パティシエコンクールで優勝経歴を持つパンシェフ考案のケーキが食べられるTHE CAKE CLUB by DIAMOND HOTEL
モンブランにミルフィーユ。女子好きケーキ大集合!
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パティシエコンクールで優勝経歴を持つパンシェフ考案のケーキが食べられる、パワープラント2階にあるTHE CAKE CLUB by DIAMOND HOTEL(ダイヤモンドホテル)。
優雅な調度品と申し分のないサービスで定評なマニラ湾を望む高級ホテル、ダイヤモンドホテルにある珈琲館の珈琲が飲めるカフェ。毎朝作りたてのケーキも、ダイヤモンドホテルより届きます。
ホテル一押しメニューはなんと言っても「ENSAYMADA(エンサイマーダ)ウベフレーバー」。ローカルで売っているものよりもパンはフワフワ。さらに、通常バタークリームを使うところ、フレッシュクリームを使っています。オリジナル以外に、ハム・チョコレート・プレーンの4種類あり。
カフェで一番人気ケーキは「LE ROYALE(レ・ロイヤル)」。チョコレートムース&アーモンドメレンゲクリーム&ヘーゼルナッツクリームのチョコレート3重奏。
フィリピンではあまり見かけない「MONT BLANC(モンブラン)」も、THE CAKE CLUB by DIAMOND HOTELでは購入可能。マロンクリームの中には、フレッシュクリームが。
サンドウィッチ等の軽い軽食やデザートドリンクもあるので、小腹が空いた時やお買い物でちょっと疲れた時などに、休憩するのにピッタリ!美味しい珈琲を飲みたくなったら、ダイヤモンドホテルがお届けするTHE CAKE CLUB@パワープラントへGO!
●用途:お友達とゆっくりおしゃべりしたい時
●店内の雰囲気:優雅で落ち着いた雰囲気
●予算:P200~
●オススメメニュー:MONT BLANG(モンブラン) P170
一番人気! LE ROYALE(レ・ロイヤル) P180
栗好きにはたまらない。 MONT BLANC(モンブラン) P170
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そのほかサクサクのパイとカスタードが重なった「MILLE FEUILLE(ミルフィーユ)」も1日置きに販売しています。
店舗情報
住所:
2 Floor Power Plant Mall (National Book Storeの前), Rockwell, Makati City
TEL:
02-528-3000 (Diamond Hotel)
営業時間:
月~木 11AM-9PM
金 11AM-10PM
土 10AM-10PM
日 10AM-9PM
2023年01月04日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
食材売り場で料理やドリンクを注文し、イートインもしくはテイクアウトできるレストランが一緒になった「グローサラント」。生鮮、お菓子やインスタント食品、調味料、缶詰など、品質の高いものを厳選して揃えており、日本食材コーナーもある。
ブランチメニューにフォーカスしたカフェレストラン。パスタ、サラダ、ライスボウル、スープなどの軽食メニューをフィリピン風にアレンジしたオリジナルメニューが多数。フルーツとグラノーラボウルなど、朝食にぴったりのメニューも。
世界中に店舗を展開する韓国発のベーカリーチェーン。フランス風のパンやペストリー、ケーキ、サンドイッチなどの多様なメニューを提供している。手頃な価格設定でクオリティーの高いメニューが楽しめ、清潔でモダンな店舗とフレンドリーなスタッフも評価されている。
マカティにある韓国のプレミアムデザート店。新鮮な卵タルトとコーヒーに特化しており、居心地の良い雰囲気の中でくつろぎながらデザートを楽しむことができる。オリジナルエッグタルトをはじめ、チョコや抹茶、チーズなどのフレーバーがある。ハンドドリップコーヒーと一緒に楽しんで。
韓国のカフェチェーン。2023年にフィリピンに上陸してから、各地に展開を続けている。中でもグロリエッタ店は居心地がよく、ゆったりしたい時にぴったり。店内でつくった焼きたてのパンも販売している。
パサイのモール・オブ・アジア近くにあるステーキハウス。熱した石の上で焼く和牛ステーキが人気で、A4/A5佐賀牛も提供している。マニラ湾の景観を望む屋外席も用意されており、カジュアルな食事から特別な日や接待にも利用できる。
カーショールーム兼カフェのKarrera Showroom。配管むき出しのラフなインテリアがおしゃれで、展示される車は毎月変わる。パスタなどの軽食メニューとともにコーヒーやワインなどを提供し、友人とくつろげる場として若者を中心にポピュラーなスポットとなっている。
Crimson Hotelのメインレストラン。アラバンで一番のビュッフェを目指すべく、イタリアン人シェフによる多国籍料理で挑む。アラカルトメニューも充実しており、月ごとに変わる限定メニューは見逃せない。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
ビーン(コーヒー豆)とヨーク(卵の黄身)が店名の由来。白基調のインテリアがおしゃれで、若者を中心に人気のカフェだ。とろとろとした半熟の黄身やふわふわしたスクランブルエッグなど、卵好きにはたまらないメニューのほか、ワッフルやスムージーボウルなどのインスタ映えするメニューも満載。