サヌアン市に位置する「Mizuki」は、しゃぶしゃぶとすき焼きなどの一人鍋を楽しむことができる日本食レストラン。

サヌアン市に位置する「Mizuki」は、しゃぶしゃぶとすき焼きなどの一人鍋を楽しむことができる日本食レストラン。
Mizukiの看板メニューは「しゃぶしゃぶ」と「すき焼き」のセット。US Angus(Php 1,350)やKurobuta Pork Coppa(Php 1,199)といった上質な肉から選ぶことができる。各セットにはMizuki特製のソースまたはスープ、野菜、佃煮、ご飯などが付く。追加メニューには、各種麺類(Php 65〜)、fish tofu(Php 140)、snow crab legs(Php 140/5個)などが多彩に揃っている。

鍋やすき焼きのほか、丼物も提供している。おすすめは、牛丼「Gyudon」(Php 480)や和風鶏のから揚げ「Karaage」(Php 450)だ。食事を締めくくるドリンクやデザートも充実している。爽やかなドリンクを求めるなら「Sakura Berry Ice Tea」(Php 150)や「Cucumber Breeze」(Php 175)を。デザートには「Matcha Tiramisu」(Php 250)や「Hokkaido Vanilla Japanese Silk Ice Cream」(Php 270)がぴったりだ。
Mizukiの店内は、落ち着いたモダンな和の雰囲気。ニュートラルカラーとミニマルなデザインを組み合わせ、パネルや上質な家具に至るまで温かみのある木の色調が特徴的だ。



画像出典:Mizuki Facebook ページ
店舗情報
住所:
1/F, The Corner House, P. Guevarra cor Recto St, San Juan 1500
TEL:
0954-349-1840
営業時間:
11:00~22:00
Instagram:
mizukiph
Facebook:
mizukuPH
2025年09月01日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
2025年11月3日、マカティ・ポラリスストリートに「大衆とり酒場 とりいちず」がグランドオープン。日本の大衆居酒屋スタイルを楽しめる。
【マカティ】活気溢れるオープンキッチンを囲み熟練焼き師が焼き上げる本格炭火焼鳥と銀座本店でも人気の商品をお楽しみください
BGC最大級の居酒屋として2023年に誕生した「Izakaya Geronimo」は、焼鳥からラーメン、手巻きまで幅広い日本料理を提供するモダンな一軒。店を率いるのはNobu香港などで腕を磨いたロサンゼルス出身のErik Idosシェフ。
「Tokyo Karaage Agetate」は、揚げたてのからあげを提供するブランドで、日本国内では200店舗以上を展開する実績を持つ。2025年10月3日に新しい支店をAyala Malls Cloverleafにオープンした。
東京発の居酒屋チェーン「酔っ手羽」がついにフィリピンに!名物は、一般社団法人日本唐揚協会主催の「からあげグランプリ® 手羽先部門」で金賞を受賞した「伝説の手羽先」だが、豊富なメニューをそろえる。「日本と同じ味・同じ価格で、同じ満足感を届けたい」という同店は、単なる飲食ではなく、笑顔と驚きを生む“エンタメ空間”をここマニラでも創り出す構えだ。
風味豊かな出汁が織りなす、心温まる京風おばんざい。
こだわりの素材で仕上げた、優しく上品な和の味を、良心的な価格でお楽しみください。
2025年10月24日、BGCのUptown Mallに日本発の“オンザライス”ハンバーグ専門店「Hikiniku To Come(挽肉と米)」がオープンした。コンセプトは「挽きたて・焼きたて・炊きたて」。中央に設置された炭火グリルを囲むカウンター席のみの構成で調理の様子を目の前で楽しめるライブ感が魅力。
ボラカイ島・ステーション2近くのLaketownに位置する「牛かつ・まつ村・ボラカイ」は、牛かつを主役にしたカジュアルな日本食レストラン。軽やかな衣の食感と、噛むほどにあふれる牛肉の旨味が魅力の看板メニュー・牛かつは、香ばしいソースと新鮮な付け合わせが引き立てる一皿。
ポブラシオンの裏道にある「Tambai」は、フィリピン人オーナーが立ち上げたカジュアルなバー風の焼き鳥店。気取らない雰囲気の中で、焼きたての串とドリンクを気軽に楽しめる一軒だ。
マニラ・BGCの炭火焼鳥「白石 SHIRAISHI of Tokyo」、厳選した日本の地鶏を使用し、熟練の日本人シェフが炭火で一串一串を丁寧に焼き上げます。落ち着いた空間で特別なひとときを。