2025年11月3日、マカティ・ポラリスストリートに「大衆とり酒場 とりいちず」がグランドオープン。日本の大衆居酒屋スタイルを楽しめる。

画像出典:公式Facebook
2025年11月3日、マカティ・ポラリスストリートに「大衆とり酒場 とりいちず」がグランドオープン。フィリピンでは10店舗の展開を計画しており、日本の大衆居酒屋スタイルをそのまま楽しめる。日本国内では「焼鳥・水炊き・鶏料理を最強コスパで」を掲げ、大衆居酒屋とりいちず、大衆とり酒場とりいちずなどを全国に50店舗以上展開。今回がマカティ初進出となる。

(プライマー撮影)

(プライマー撮影)

画像出典:公式Facebook
看板メニューは、じっくり焼き上げた骨付きもも肉の「骨付きもも肉(スパイス/P190)」や、ガーリックが香る「骨付きもも肉(ガーリックペッパー/P210)」など、旨味たっぷりの鶏料理各種。そして「醤油豚骨ラーメン(P190)」や、旨辛スープがクセになる「赤から豚骨ラーメン(P250)」などのラーメンも人気。ラーメンは全10種以上をそろえ、醤油・味噌・塩・担々麺・トマトバジルなどバリエーション豊か。焼鳥をはじめ、ラーメン、揚げ物、ご飯ものまで幅広く揃い、宴会や飲み会にぴったりの一軒だ。

豚骨醤油ラーメン(P190/プライマー撮影)
※画像を左右にスクロール出来ます。
店舗情報
2025年11月04日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
2025年11月3日、マカティ・ポラリスストリートに「大衆とり酒場 とりいちず」がグランドオープン。日本の大衆居酒屋スタイルを楽しめる。
【マカティ】活気溢れるオープンキッチンを囲み熟練焼き師が焼き上げる本格炭火焼鳥と銀座本店でも人気の商品をお楽しみください
BGC最大級の居酒屋として2023年に誕生した「Izakaya Geronimo」は、焼鳥からラーメン、手巻きまで幅広い日本料理を提供するモダンな一軒。店を率いるのはNobu香港などで腕を磨いたロサンゼルス出身のErik Idosシェフ。
「Tokyo Karaage Agetate」は、揚げたてのからあげを提供するブランドで、日本国内では200店舗以上を展開する実績を持つ。2025年10月3日に新しい支店をAyala Malls Cloverleafにオープンした。
東京発の居酒屋チェーン「酔っ手羽」がついにフィリピンに!名物は、一般社団法人日本唐揚協会主催の「からあげグランプリ® 手羽先部門」で金賞を受賞した「伝説の手羽先」だが、豊富なメニューをそろえる。「日本と同じ味・同じ価格で、同じ満足感を届けたい」という同店は、単なる飲食ではなく、笑顔と驚きを生む“エンタメ空間”をここマニラでも創り出す構えだ。
風味豊かな出汁が織りなす、心温まる京風おばんざい。
こだわりの素材で仕上げた、優しく上品な和の味を、良心的な価格でお楽しみください。
2025年10月24日、BGCのUptown Mallに日本発の“オンザライス”ハンバーグ専門店「Hikiniku To Come(挽肉と米)」がオープンした。コンセプトは「挽きたて・焼きたて・炊きたて」。中央に設置された炭火グリルを囲むカウンター席のみの構成で調理の様子を目の前で楽しめるライブ感が魅力。
ボラカイ島・ステーション2近くのLaketownに位置する「牛かつ・まつ村・ボラカイ」は、牛かつを主役にしたカジュアルな日本食レストラン。軽やかな衣の食感と、噛むほどにあふれる牛肉の旨味が魅力の看板メニュー・牛かつは、香ばしいソースと新鮮な付け合わせが引き立てる一皿。
ポブラシオンの裏道にある「Tambai」は、フィリピン人オーナーが立ち上げたカジュアルなバー風の焼き鳥店。気取らない雰囲気の中で、焼きたての串とドリンクを気軽に楽しめる一軒だ。
マニラ・BGCの炭火焼鳥「白石 SHIRAISHI of Tokyo」、厳選した日本の地鶏を使用し、熟練の日本人シェフが炭火で一串一串を丁寧に焼き上げます。落ち着いた空間で特別なひとときを。