BGCのUptown Paradeに誕生したModernaは、人気店Al Dente Fresh Pasta Barの次なるステップとして誕生したレストラン。シェフDonatello Montrone氏が手がけるのは、自身のルーツであるイタリア料理と、フィリピン料理を融合させた一皿。彼が歩んできたコミュニティへの敬意を込め、独自の感性で再構築された料理を提供する。

BGCのUptown Paradeに誕生したModernaは、人気店Al Dente Fresh Pasta Barの次なるステップとして誕生したレストラン。シェフDonatello Montrone氏が手がけるのは、自身のルーツであるイタリア料理と、フィリピン料理を融合させた一皿。彼が歩んできたコミュニティへの敬意を込め、独自の感性で再構築された料理を提供する。

異なる2つの文化を融合したパスタ料理「Cacio e Pepe」は、ボラッチョチーズ、ココナッツクリーム、トゥヨ(フィリピンの干物)のフレーク、そしてパルミジャーノジェラートを重ねた一皿である。温度と食感のコントラストが巧みに操られており、一口の中で温かさと冷たさが同時に広がるのが特徴だ。誰もが知るパスタにフィリピンの日常的な食材を掛け合わせることで、驚きのある新しいバランスを生み出している。

Donatello氏の故郷に近い南イタリアで親しまれる唐辛子「Peperone Crusco」も、Modernaで新たな表現を得ている。自然な辛味を引き立てる独特の甘みを持つこの唐辛子は、セットメニューのデザート「The Crusco」の着想源となった。本物の唐辛子そっくりのリアルな見た目ながら、味わいは甘いチョコレートがベースである。パプリカのなめらかなクリーム、ピスタチオのプラリネ、シリカカオの濃厚なクリームを組み合わせ、イタリアの唐辛子の辛味と、フィリピンの小粒な唐辛子シリン・ラブヨの刺激を絶妙に重ね合わせている。

一方、アラカルトで提供される「Chocnut」は、フィリピンで古くから愛されるピーナッツチョコ菓子を再解釈したデザートである。ヘーゼルナッツのチョコナット、バナナキャラメル、薄く焼いたクレープ生地のクリスピーな食感に、カカオのチュイルとカラバオ(水牛)ミルクのジェラートを添えた。フィリピンの人々にとって懐かしい味わいを、驚くほど洗練された一皿へと昇華させている。
活気あふれる開放的な店内は、何よりも「心地よさ」を大切に設計された。カジュアルな夕食から、ゆっくりと過ごしたい夜まで、どんなシーンでも気兼ねなく過ごせる温かな空間に仕上がっている。


※画像出典:Moderna's Instagram
店舗情報
住所:
Retail 8, Uptown Parade, 9th Ave, Bonifacio Global City, Taguig
TEL:
0945-544-9968
営業時間:
火曜~日曜 11:30~15:00 / 18:00~20:00 / 20:30~22:30
休日:
月曜
Instagram:
moderna_ph
2026年03月05日更新
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その他レストラン情報
BGCのUptown Paradeに誕生したModernaは、人気店Al Dente Fresh Pasta Barの次なるステップとして誕生したレストラン。シェフDonatello Montrone氏が手がけるのは、自身のルーツであるイタリア料理と、フィリピン料理を融合させた一皿。彼が歩んできたコミュニティへの敬意を込め、独自の感性で再構築された料理を提供する。
ケソン市J.P.リサール通り沿いに店を構えるMorning Sun Eateryは、1990年代から親しまれてきたイロカノ料理のカリンデリア。創業者のElizabeth “Nanay Beth” Mortera氏と娘のLyn氏が切り盛りし、素朴で誠実な家庭料理を今も変わらぬ価格で提供している。
セブ市パシル地区にあるEsmen Carinderiaは、1960年代創業の家族経営カリンデリア。名物のリナランは、ハリセンボンを酸味の効いたスープで煮込む郷土料理で、毎日のように売り切れる看板メニュー。
マカティに店舗を構える Siklab+ は、The Bistro Groupが展開するモダンなフィリピン料理レストラン。シックでありながら温かみのある空間で、多様なフィリピン料理を楽しむことができる。
マカティ・レガスピビレッジにあるYour Localは、10年以上にわたり親しまれてきたレストラン。フィリピンのコンフォートフードを軸に、コンテンポラリーな要素を加えたメニューを展開する。
緑豊かな丘の上に位置するLASAは、セブの街と海を遠くに望むオープンテラスのフィリピン料理店。石張りの床やラタン調の椅子、温かみのある照明が配された空間は、開放感がありながらも落ち着いた雰囲気だ。
Cabelは、マラカニアン宮殿近くに店舗を構えるフィリピン料理レストラン。1930年代の建物を改造し、タイル床やラタンチェアを配した店内に加え、庭園と鯉が泳ぐ池を望む落ち着いた空間が広がる。
BGCに店を構える「COCHI」は、オーナーのMarvin Agustin氏がマドリードで味わった一皿の記憶から生まれたレストラン。ロックダウン中に自宅ガレージで再現した料理が原点となり、現在の形へと発展した。
素朴で親しみやすい佇まいのPares Batchoy Food Houseは、手頃な価格で満足感のあるフィリピン家庭料理を提供する一軒。木のテーブルと料理写真が並ぶ店内は気取らず、誰でも入りやすい雰囲気だ。
マカティ・セントラルスクエアの地下に店を構えるAida's Chickenは、素朴な佇まいながら長年支持されてきたフィリピン料理店。看板は、注文ごとに焼き上げるバコロド風のチキンイナサルで、香ばしい燻香とジューシーな仕上がりが魅力だ。