【センチュリーシティ】こちらはマカティのAntelホテルに あるスペイン料理店Azzurroの系列店で、今年1月にオープンしたばかりのフィリピンレストラン。ビサヤス出身のシェフがフィリピン各地方 からレシピを集め、伝統の味を再現。

②メゾネットタイプでヨーロピアンな雰囲気のレストラン
⑦皮はパリッと中は柔らかい豚肉のディープフライCrispy Pata(P580)
こちらはマカティのAntelホテルに あるスペイン料理店Azzurroの系列店で、今年1月にオープンしたばかりのフィリピンレストラン。ビサヤス出身のシェフがフィリピン各地方 からレシピを集め、伝統の味を再現。人気はヤシの実に入ったスープ、 Chicken Binakol(P280)や 魚と野菜を甘辛くパリッと炒めたCrispy Dilis(P200)、フィリピン料理の定番Crispy Pata(写真②)など。17 時から21時まではハッピーアワーで ビール5本入りのバケツがP380 とお得。
店舗情報
2023年01月23日更新
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その他レストラン情報
ボラカイ島・ステーション3のどこか懐かしい古風な建物にひっそりと佇むSubo Boracayは、ルソン、ビサヤ、ミンダナオの味を提供する、フィリピン料理レストラン。
ボラカイ島・ステーション3のビーチフロントに位置するHaraan Boracayは、「turo-turo」という指をさしながら選ぶスタイルのフィリピン料理レストラン。注文は、毎日店頭に並ぶ色とりどりの料理の中から好きなものを選べる。
パラニャーケの自宅裏庭にて2018年に営業を開始した「Linamnam MNL」は、シェフDon Patrick Baldosano氏が手がけるプライベートダイニング。
父親が建てたバハイ・クボ様式の小屋をメインダイニングとし、元ジムだったキッチンで11~16品のテイスティングコースを提供する。
ボラカイ島の中心地、ステーション2にあるK Building 2階に位置するKing Shrimp Boracay Seafood Restaurantは、活気あふれるシーフード体験を提供する人気店。
Mayas Filipino & Mexican Cuisineは、フィリピン料理と本格メキシコ料理を楽しめるビーチフロントレストラン。
BGCに店舗を構えるファインダイニングレストラン。元マンダリンオリエンタルホテルのシェフ・Francis Tolentino氏によりフィリピン料理に独自のアレンジを加えたメニューが注目されている。30席ほどの店舗は完全予約制。メニューは8コース(一人/P5,000)または10コース(一人/P6,000)の2種類。
ロックウェルのBalmori Suites内にある「Hapag」は、フィリピン語で“食卓”を意味し、洗練された空間と豊かな郷土の恵みを楽しめるフィリピン料理店。ケソン市からの移転後も高い支持を集めており、地元食材を主役に据えた繊細かつ現代的な料理で注目を浴びている。
Toyo Eateryの系列店で、同店の元副料理長であるJP Cruz氏が手掛ける。メニューは伝統料理のアレンジに加え、シェフのオリジナルレシピも多数。8席のカウンター席と6席のプライベートルームで構成された店内は、小ぢんまりとした、どこかほっとできる空間。完全予約制。
おしゃれなレストランが集まるパソンタモ・エクステンションのKarrivin Plazaの高級フィリピン料理レストラン。Asia's 50 Best Restaurantsなどの名誉あるランキングの常連でもある名店。
Hungry Neighborsは、パンパンガ州のサンフェルナンドに本店を構えるカジュアルレストラン。フィリピン料理やステーキ、リブやパスタなどバラエティ豊かなメニューを提供する。