ブログ
食べる
経済ニュース
コラム
求人情報

HOME > フィリピンのレストラン情報 > CEBU LECHON セブ・レチョン

CEBU LECHON セブ・レチョン

【セブ】フィリピンの伝統料理で、お祝い事などでは必ず食べる子豚の丸焼き、レチョン。中でもセブのレチョンは味がしっかりと付いているので、ソースなどつけずそのまま味わうことができる。アメリカの有名シェフもレチョンはセブが一番とコメントしている。

フィリピン料理  リゾート  セブ

フィリピンの伝統料理で、お祝い事などでは必ず食べる子豚の丸焼き、レチョン。中でもセブのレチョンは味がしっかりと付いているので、ソースなどつけずそのまま味わうことができる。アメリカの有名シェフもレチョンはセブが一番とコメントしている。セブに数あるレチョン専門店の中でも特にオススメの3点をご紹介。セブを訪れたら必ずレチョンは食して頂きたい。

 

Zubuchon ズブチョン

 

lechon

 

赤い豚の看板が目印のこちらは、アメリカの人気シェフが"NO.1の豚"と評価したレストラン。セブシティとマクタン島に11店舗展開している。厳選した素材を使用し伝統的な手法で調理されるレチョンは、特殊な調理法によるクリスピーな皮が特徴だ。他にもシシグやディヌグアン、チチャロンなどのレチョン関連メニューも提供している。

 

Cebu's Original Lechon Belly レチョン・ベリー

 

APPROVED - Cebu's Original Lechon Belly with watermark

 

通常のレチョンは子豚を丸ごとローストするが、ばら肉だけを丸めてローストしている豚バラ肉専門店。骨なしバラ肉のレチョンとして人気に火がついた。その香ばしいレチョンは、オリジナルとスパイシーの2種類から選べ、キロ単位で注文可能。また、セブだけでなく、マニラやダバオなど、フィリピンの主要都市にチェーン展開している。

 

RICO'S LECHON リコーズ・レチョン

 

Rico's Lechon

 

元フィリピン代大統領のエストラーダ氏が紹介したことから有名になったレチョン店。セブシティとマクタン島に店舗展開している。レモングラス、ニンニク、タマネギ、チリを詰めて何時間も焼いたレチョンは、外はカリカリ中は柔らかくジューシー。また、こちらのスパイシーレチョンは、激辛と評判

店舗情報

  • Zubuchon ズブチョン
    WEB:http://zubuchon.com/

    Cebu's Original Lechon Belly レチョン・ベリー
    WEB:http://cebuslechonbelly.com/

    RICO'S LECHON リコーズ・レチョン
    WEB:http://ricoslechon.com/
  • 2017年02月20日更新

    ※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!

    広告

    コメントを投稿

    コメントを入力:
    質問等は店舗・企業に直接ご連絡ください。
    広告

    その他レストラン情報

    各地に支店を構えるフィリピン料理チェーン店。フィリピンレストランに転向する以前はシーフードレストランであり、当初からの看板メニューである牡蠣は今でも人気メニュー。
    ローカルフードと国際色豊かなカクテルで人気のバー・レストラン。店内はアコースティックナイトのライブ演奏に合わせた落ち着いた雰囲気
    メニューには、フィリピンの伝統料理をモダンにアレンジした料理が豊富に揃っており、特に、コーンビーフのクリスピーボウル、ポークアドボライスボウル、パレス風ビーフチークの春巻き、そしてカレカレなどが人気。
    マカティのレガスピビレッジに店舗を構えるフィリピン料理店。店名のSarsaはタガログ語で「ソース」という意味であり、これはフィリピン人が料理にソースをかけるのが大好きなことに由来していると、シェフのJP Anglo氏が語る。
    歌って踊る料理人とスタッフが食事を盛り上げてくれることで人気のレストラン。フィリピン人の家族連れなどに人気。伝統的なフィリピン料理を味わってみたい人におすすめ。
     グリーンベルト5に本店を構え、マカティでもよく知られたフィリピン料理の人気店。初代経営者の母、フェリーJさんのオリジナルレシピ、そして彼女が世界を旅する中で見つけた、フィリピン料理を中心としたアジア各国のメニューが並ぶ。
    地元客のみならず遠方からもお客様が訪れる人気のビュッフェ・レストラン。まるでおばあちゃんの家に帰ってきたような温かく家庭的な雰囲気の店内。1920年代から変わることのない建築やこだわりの内装が、料理をぐっと引き立てる。
    【マカティ・レガスピ】代々継承したレシピにオーナーのアイデアを加え、若者から高齢者まで楽しめるメニューが特徴。常連の日本人客もおり、店内はいつもローカルのリピーターや外国人で混雑している。
    日本人の口にも合うフィリピン料理は?と聞かれたら、おすすめできるレストランのXO46。料理の見た目はモダン風でも伝統の味は失われておらず、本格的なフィリピン料理を味わうことができる。

    食べる

    ジャンルで探す

    地域で探す

    マカティ

    タギッグ(BGC)

    マニラ

    アラバン

    パサイ

    ケソン

    マンダルヨン

    パシッグ

    ルソン島北部

    ルソン島南部

    リゾート

    ミンダナオ

    パラニャーケ

    フィリピン不動産賃貸ポータルサイト  |   フィリピン求人 ジョブプライマー  |   BERENTA:Find the condo that suite you