【Balay Cena Una バレイ・セナ・ウナは一時休業しています(2022/10/19現在)】【アルバイ】アルバイ州で最も古い家として、観光スポットとしても知られているレストラン。1913年に開業し、ビコール地方の豊かな食文化を促進、提供している。2005年には伝統的な特徴を残しつつリニューアルされ、エレガントなレストランへと生まれ変わった。
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①シカクマメをココナッツミルクで煮たPURU PAGULONG (P175)
②LUMPIANG TINAPA (P130)
③伝統を感じる店内の内装
フィリピンの歴史と文化を感じるレストラン
アルバイ州で最も古い家として、観光スポットとしても知られているレストラン。1913年に開業し、ビコール地方の豊かな食文化を促進、提供している。2005年には伝統的な特徴を残しつつリニューアルされ、エレガントなレストランへと生まれ変わった。2階席では伝統のカピス窓から、美しいマヨン山をはっきりと見ることができる。人気メニューは、シカクマメを使った野菜料理のプル・パグロンやスモークフィッシュの春巻きルンピアン・ティナパなど。最高のビコール伝統料理のみ、提供している。野菜とココナッツミルクをベースにしたメインコースの他に、デザートやペイストリーもあり、ピリナッツなど、ビコールの特産品入り。日曜日はファミリー・ビュッフェを実施している。
店舗情報
住所:
F. Lotivio St., Brgy. Bagumbayan, Daraga, Albay
TEL:
052-435-4338
営業時間:
11:00 ~ 22:00 定休日:日曜 日曜日のファミリー・ビュッフェ 11:00 ~15:00
Facebook:
cenauna
2022年12月28日更新
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その他レストラン情報
The Black Pigで知られるスペイン人シェフのCarlos氏が手掛けるカフェレストラン。サマーセットホテルの4階に位置し、心地よい屋外席からはアラバンの景色を楽しむことができる。メニューはシェフ独自のアレンジを加えたスペイン料理がメインだが、フィリピン料理にインスパイアされたメニューや国際的なメニューも提供。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
VivereHotelの最上階にあり、アラバンをほぼ全貌できる半屋外のレストラン。遠くに朝日やマニラ湾の夕日、夜には街の夜景を見渡すことができる。ロマンチックな風景を楽しめることからデートに利用するカップルが多く、こちらでプロポーズをする人も多いとか。
アラバンのWestgate Centerに店舗を構えるフィリピン料理店。シェフNeil Ramos氏が独自のアレンジを加えたフィリピン料理を提供している。
アラバンのWestgateにあるKickstand Cafe & Brewは、アルフレスコエリアが特徴のカフェ。バイカーやサイクリストが集まる場所としてよく知られており、お店の前の駐車場にはバイクや自転車が並ぶ。
各地に支店を構えるフィリピン料理チェーン店。フィリピンレストランに転向する以前はシーフードレストランであり、当初からの看板メニューである牡蠣は今でも人気メニュー。
ローカルフードと国際色豊かなカクテルで人気のバー・レストラン。店内はアコースティックナイトのライブ演奏に合わせた落ち着いた雰囲気
メニューには、フィリピンの伝統料理をモダンにアレンジした料理が豊富に揃っており、特に、コーンビーフのクリスピーボウル、ポークアドボライスボウル、パレス風ビーフチークの春巻き、そしてカレカレなどが人気。
マカティのレガスピビレッジに店舗を構えるフィリピン料理店。店名のSarsaはタガログ語で「ソース」という意味であり、これはフィリピン人が料理にソースをかけるのが大好きなことに由来していると、シェフのJP Anglo氏が語る。
トラディショナルから一歩進んでモダンに仕上げたフィリピン料理店。