【イロイロ】レストランの中に入ると、スペイン統治時代のフィリピンの家を思わせる作り。マドガイを使った大きな引き窓や広々とした入口。長い木製のテーブルに、大きな木製の椅子。歴史を感じながら食事を楽しめる。

チョコレートE

Pancit Molo

1階では、チョコレートEも販売!
歴史のある建物で食事を楽しむ
レストランの中に入ると、スペイン統治時代のフィリピンの家を思わせる作り。マドガイを使った大きな引き窓や広々とした入口。長い木製のテーブルに、大きな木製の椅子。歴史を感じながら食事を楽しめる。人気メニューはPancit Molo(ワンタンスープ)と、ホットチョコレート。"チョコレートE"と呼ばれ、Eはespesoの事で、「濃い」という意味。Pancit MoloとChocolate E、ビスケットのセットで、P200(5名~)。ぜひ試してみて。
店舗情報
2023年01月03日更新
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その他レストラン情報
マカティのレガスピビレッジにあるThe Black Beanは、コーヒーや料理はもちろんのこと、一人ひとりの好みを尊重した最高のサービスにこだわる。オーナーのChristian氏とOmu氏は、コーヒーに対する情熱をお客さまと共有したいという思いでこのカフェを開いた。
マカティのレガスピビレッジに位置するカフェレストラン。2023年にオープンし、フィリピン系スイス人シェフ、カトリーナ・クーン・アルカンタラ氏が手掛ける。朝は特製コーヒー、夜は手作りカクテルを提供し、一日を通じて多彩な体験が可能。
レガスピビレッジに店舗を構えるカフェ。グレーやウッドの配色が落ち着いた空間を演出し、友人とのおしゃべりはもちろん、一人で作業をするのにもぴったり。オーナーが日本好きで、日本食にインスパイアされた創作メニューを中心に、朝食やランチにぴったりの軽食メニューを揃える。
マカティのOne Centraに店舗を構えるおしゃれなカフェ。洗練されつつも親しみやすい空間となっており、仕事や勉強、のんびりくつろぐのにぴったり。高品質なスペシャルティコーヒーとともに軽食も提供しており、おすすめメニューは、MOD Slice(P280)やSalami Spiced Honey Bagel(P330)。ドリンクは、Iced MOD Latte(P210)やOrange Hibiscus Iced Tea(P150)が人気。
BGCのMitsukoshi Mallに店舗を構える日本発のカフェ。千葉県産の紅ほっぺいちごを使用したデザートやドリンクを提供。看板メニューのKezuri Ichigo(P380)は、凍らせた紅ほっぺいちごを削り、北海道産のクリームを合わせた一品。
マカティのアヤラアベニューに構える。工業的なデザインを取り入れた内装が特徴で、コンクリート打ちっぱなしの壁や控えめな照明、ミニマリストな家具がリラックスできる空間を作り出している。
サルセドに構えるモダンでミニマルなデザインのカフェ。照明を抑えた居心地の良いコーナー席があり、仕事や勉強にぴったり。
「タトゥードベイカー」の愛称で知られるシェフJohn氏が設立したおしゃれなベーカリー。モダンでミニマルなインテリアが特徴で、ガラスケースに並ぶ美しいペストリーが目を引く。
マカティのサンアントニオビレッジに店舗を構える24時間営業のベトナムカフェ。ベトナム産の高品質な豆で淹れたコーヒーや、ベトナム料理・フィリピン料理メニューが人気。
マカティのレガスピビレッジに位置するスペシャルティコーヒーショップ。店内で焙煎された新鮮なコーヒー豆を使用したコーヒーメニューを軽食とともに提供。