【アルバイ】新鮮なシーフード料理をメインに提供する、開放感あるオープンエアーのガーデンレストラン。2005年にオープンし、大通り沿いにあり気軽に立ち寄ることができることからすぐに人気店に。
①Grilled tuna belly (P85/100 g)
②TAHONG A LA KING (P180)
③店内は50席ある
新鮮なシーフードを使用したフィリピンの家庭料理を
新鮮なシーフード料理をメインに提供する、開放感あるオープンエアーのガーデンレストラン。2005年にオープンし、大通り沿いにあり気軽に立ち寄ることができることからすぐに人気店に。人気メニューは、フィリピンの家庭料理、ツナのグリルやスパイス、バター、チーズでアレンジしたムール貝。他にもフィリピン料理の定番、クリスピーパタやこの地方伝統のライン(肉、タロ芋の葉をココナッツミルクで煮たもの)を提供している。
店舗情報
住所:
Washington Drive、Legazpi、Albay
TEL:
09171672337
営業時間:
月曜~土曜 10:30~21:30
休日:
日曜日
2022年12月29日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
大人気オイスターバー。フィリピン産の生牡蠣を1個P50とリーズナブルに提供しており、ベイクドや揚げたものなども楽しめる。牡蠣以外のメニューやカクテルなども人気。
【Isla Sugbu Seafood City イスラ・スグブ・シーフード・シティは一時休業しています(2023/1/10現在)】【タギッグ】調理前のシーフードを自分で選び、調理方法を指定できる'ダンパ'スタイルのレストラン。一人P1,300で食べ放題(ロブスターなどの'PREMIUM'食材は別料金)。5歳以下は無料、6〜12歳は半額なので家族で食べる場合はお得。
【バコロド】新鮮なシーフードが毎日運ばれて来るアディン・パラパラ。ここの魅力は、自分でシーフードを選び、選んだシーフードを調理してもらえること。グリル、フライ、シチューやスープなどの調理方法から選ぶことができる。おすすめはたくさんあるが、Sizzling Blue Marlin(100g P98)を選んでジューシーな魚のマリネにしてもらってみて。
【ギマラス】新幹線沿いに建ち。10年以上、美味しいシーフード料理を提供している。建物は屋外コテージで、田舎風なたたずみ。南国の島の雰囲気の中、食事が楽しめる
【ギマラス】新鮮なシーフードと巧みな料理を提供する新しい食のスポット。オープンしたばかりだが、その噂は既に広まっている。魚介から鶏まで、地元の食材だけを使って最高のギマラス郷土料理を提供している。
【イロイロ】2013年2月に創業し、新規出店にも関わらず、イロイロ島ではもちろん、フィリピン全土において、名を挙げたレストラン。Punotの見所はバラエティ豊富なシーフード料理だけではない。素晴らしい食事と記憶に残るたいけんを提供することで継続的にゲストの注目を集めている。
【アルバイ】新鮮なシーフード料理をメインに提供する、開放感あるオープンエアーのガーデンレストラン。2005年にオープンし、大通り沿いにあり気軽に立ち寄ることができることからすぐに人気店に。
【アルバイ】ココナッツミルクをベースにしたチリスパイスたっぷりの、ビコール地方の料理をベースにしたシーフード料理が満載。低価格でクォリティーの高い料理が食べられるとあって、地元で人気のレストランだ。
【ダバオ】ダバオ市に数あるシーフードレストランの中でも最高のマグロ料理が食べられることで人気のこちら。「マグロと魚介料理の聖地」としてローカルを始め観光客からもファンが多く、マグロのカマ焼きやマグロの中落ちのツナ・ベリーなど10種類ものマグロ料理を提供している。
【ダバオ】昨年マニラにも支店がオープンしたカジュアル・ダイニング・シーフード・レストランの本場。そのユニークな食事の方法は、”手づかみ“が基本だ。テーブルの上にサーブされたカニやエビ、ライスも手で食べるフィリピンのカマイ・カイナンのスタイル。