【マカティ】シンガポールの屋台街「ホーカー」をイメージしたレストランで、ストリートフードなどのB級グルメ好きにおすすめ。シェフはシンガポールのハイアット・ホテルなどで務めた経験を持つ。シェフによると、フィリピン人の舌に合うように甘さと辛さを調整しているものの、それ以外はほぼ現地と同じ味とのこと。
シンガポールの焼きそば、Mee Goreng(P125)
コクがあってまろやかなPrawn Laksa(P170)
Hainanese Combination(P200)タレが美味しい海南鶏飯
Beacon支店のインテリアはシンガポールの中華街がテーマだそう
シンガポール風炒飯のNasi GorengはチキンとセットでP140
ポークとチキンの盛り合わせ Platter Combination(P270)
シンガポールの屋台街「ホーカー」をイメージしたレストランで、ストリートフードなどのB級グルメ好きにおすすめ。シェフはシンガポールのハイアット・ホテルなどで務めた経験を持つ。シェフによると、フィリピン人の舌に合うように甘さと辛さを調整しているものの、それ以外はほぼ現地と同じ味とのこと。ほぼ全メニューP300以下、量も多くて美味しいため、周囲のオフィスワーカーに大人気。おすすめはMee Goreng、Prawn Laksa、Hainanese Combinationなど。料理についてくる特製タレも美味しい。辛いのがお好みなら、リクエストも可能。
店舗情報
2023年03月01日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
サルセドに店舗を構えるPapillonは、シェフのRJ Ramos氏とAlphonse Sotero氏が手掛けるレストラン。東南アジアの人気料理にモダンなアレンジを加えたアラカルトメニューを楽しむことができる。
Oak & Smokeは、マカティのサルセドビレッジに構える新しいモダンアジア料理とグリルを融合したレストラン。シェフのアナ・バウティスタ氏とショーン・ジョルゲンセン氏の経験を活かし、和洋アジアのテイストが巧みに組み合わされた料理を提供。
マレーシア発祥のカフェチェーンで、アジアと西洋の味を融合させた多彩なメニューを提供。モダンで居心地の良い雰囲気の中、ナシレマックやベトナム風ビーフヌードルスープ、カリーミーなどの料理を楽しめる。
【マカティ】アジアやヨーロッパの味を取り込んだモダンな料理がグルメの間で大人気。シェフは、SALA RESTAURANTも手掛けるColin Mackay氏。店舗自体はかつてNielson Towerと呼ばれる管制塔を改造したもの。
シンガポール発のレストランで、「価格以上の満足感が得られる料理」を意味するミシュラン・ビブグルマンを受賞2022年にフィリピンで初の海外店舗をオープン。代表的なメニューは、しっとりとした食感と豊かな風味で人気の「海南チキンライス」。このチキンは伝統的な方法で調理され、ジューシーで柔らかな肉質が特徴。
イギリス・ベッドフォード生まれのシェフ、Josh Boutwood氏が「自分の精神を完全に反映している」と語るテイスティングレストラン。一つの料理ジャンルにとらわれず、4か月ごとにテーマを変えて提供。完全予約制。
2019年に一度閉業し、2024年に復活したレストラン。店名の通り、ガーリックを使った料理が多く、フィリピン料理をはじめ多国籍なメニューを揃える。おすすめは、もっちりした食感とほんのりガーリックが効いたガーリックライス。ビーフやチキン料理とは相性が抜群。友人や同僚との食事にぴったりな、カジュアルな雰囲気。
ロックウェル他、4つほど店舗を構えるタイ料理のカフェレストランチェーン。メニューはオーソドックスなタイ料理。アイスコーヒー、カクテル、パフェなど、インスタ映えするドリンクやデザートメニューもイチオシ。モダンカジュアルな店内は友人や同僚との集まりなどにぴったり。
アラバンのNeil's Kitchenオーナーの娘・Gabbiさん、パワープラントにも店舗を構えるMamouのオーナーの息子・Raulさんなど、数人の若手シェフが経営するレストラン。かつてレガスピビレッジに店舗を構え、ロックウェルに移転した。
同モールにお店を構えるThe Black Pigの姉妹店。シェフはスペイン人Carlos Garcia氏が手掛けており、The Black Pigと同じコンセプトの料理をコストを抑えて提供。