【エルニド】 15年の歴史を持つ、エルニドを代表するレストラン。料理に使う食材は可能な限り地元産のものを使い、地産地消を心がけている。またストローを遣わないことでゴミを減らす「ノーストローポリシー」を導入して環境にも配慮。

①PAELLA with Seafood(P380)
②オリジナル Art Cafe(P300)
③多くの欧米人ゲストで賑わう
地元を愛するオーナーのこだわりレストラン
15年の歴史を持つ、エルニドを代表するレストラン。料理に使う食材は可能な限り地元産のものを使い、地産地消を心がけている。またストローを遣わないことでゴミを減らす「ノーストローポリシー」を導入して環境にも配慮。おすすめはエルニドの新鮮魚介を使ったPaella with Seafood(P380)。口いっぱいに広げる魚介の旨みと、ふわっと鼻に抜けるサフランの香り・・・まさに絶品だ・店内にはTravel Centerがあり、各種アクティビティの申し込みも可能。
店舗情報
2023年01月23日更新
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その他レストラン情報
マカティ・マヤピス通りのThe Linear Residences1階にある「Old Saigon」は、ベトナム料理を提供するカジュアルレストラン。ベトナム人シェフDao氏が監修、シンプルかつ伝統的な味わいを大切にしたコンセプトのメニューが並ぶ。
在フィリピンタイ大使館のシェフを務めたこともあるAof Suwannalertさんが手掛ける。レガスピサンデーマーケットで8年間お店を出した後、現在のレストランを開店。
「Bôn Pho & Roll Vietnamese Food」は、ベトナム出身のAnh Le氏が2013年に創業。母の味を再現した家庭的な料理が特徴で、素材の5割はベトナムから直輸入。
2012年創業の「Basil」は、ロックウェル、BGC、オルティガスに店舗を展開するタイ料理レストラン。落ち着いた空間が魅力。タイ人シェフ監修のもと、本場の味の再現を目指しているという。
バンコク発祥で、香港、ミャンマー、ムンバイ、スリランカ、台湾、そしてマニラに支店を構えるNara Thaiは、フィリピンのタイ王国大使館から、名誉ある「タイセレクト」を授与されたレストラン。
マカティのペニンシュラマニラ内にある「Spices」は、タイ、マレーシア、ベトナムなど東南アジアとインドを中心にした各国の料理を提供するレストラン。バリ風のインテリアとホテルのプールとガーデンを望む開放的な空間で、異国のリゾート気分に浸れる。
【マカティ】デュシタニホテルの看板タイ料理レストラン。バンコクやマレーシアの高級ホテルで13年経験を積んだタイ人シェフが作る料理はどれもハズレなし。おすすめのGaeng Massaman Nueaはビーフの肩のお肉とピーナッツやカシューナッツで作ったまろやかなソースが美味しい。
マカティのパブロ・オカンポ通りに位置するクリエイティブなエリア「Comuna」にあるカジュアルながら洗練されたレストラン。独創的なアジア料理で食通たちを魅了している。Celera というレストランの名前は、マレー語の「selera(食欲)」に由来している。
マカティのサンアントニオビレッジに店舗を構える24時間営業のベトナムカフェ。ベトナム産の高品質な豆で淹れたコーヒーや、ベトナム料理・フィリピン料理メニューが人気。
サルセドに店舗を構えるPapillonは、シェフのRJ Ramos氏とAlphonse Sotero氏が手掛けるレストラン。東南アジアの人気料理にモダンなアレンジを加えたアラカルトメニューを楽しむことができる。