【タギッグ】ベトナムから取り寄せた食材を使い、オーセンティックな味にこだわる。揚げ春巻きにはフィリピンでは珍しいメッシュ状の皮が使われており、サクッとした仕上がりが美味しい。
Goi Cuon (ソロP 225/レギュラーP 310)
Pho Ga (P335)
Pho Bo (ソロP290/レギュラー P415)
Bun bo Hue (P415)
Com Tam Suon Cha (P335)
Phe Sua Nong (P115)
Lemon (P115)
ベトナムから取り寄せた食材を使い、オーセンティックな味にこだわる。揚げ春巻きにはフィリピンでは珍しいメッシュ状の皮が使われており、サクッとした仕上がりが美味しい。12時間じっくり煮込んだフォーのスープはビーフの味がたっぷり煮出され、味付けは控えめ。添えつけのフレッシュハーブの中にはフィリピンでは少し珍しいクラントロ(ノコギリコリアンダー)があるが、パクチーと香りがよく似ていながらも風味が強いのが特徴。また是非試してみたいのはベストセラーのBánh Xèo。外はカリカリ、中が少しモチっとしたお好み焼きのような生地の中にはもやし、エビ、ポークの炒めものがたっぷり挟んである。これを切り分けてレタスに包み、タレをつけていただく。大勢でシェアするのに十分な量で、P425とコスパが良いも嬉しい。
店舗情報
住所:
5/F SM Aura Sky Park, Taguig
TEL:
0956-877-6180
営業時間:
10時~22時
Facebook:
NhaEmPH
2020年03月05日更新
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その他レストラン情報
Oak & Smokeは、マカティのサルセドビレッジに構える新しいモダンアジア料理とグリルを融合したレストラン。シェフのアナ・バウティスタ氏とショーン・ジョルゲンセン氏の経験を活かし、和洋アジアのテイストが巧みに組み合わされた料理を提供。
マレーシア発祥のカフェチェーンで、アジアと西洋の味を融合させた多彩なメニューを提供。モダンで居心地の良い雰囲気の中、ナシレマックやベトナム風ビーフヌードルスープ、カリーミーなどの料理を楽しめる。
【マカティ】アジアやヨーロッパの味を取り込んだモダンな料理がグルメの間で大人気。シェフは、SALA RESTAURANTも手掛けるColin Mackay氏。店舗自体はかつてNielson Towerと呼ばれる管制塔を改造したもの。
シンガポール発のレストランで、「価格以上の満足感が得られる料理」を意味するミシュラン・ビブグルマンを受賞2022年にフィリピンで初の海外店舗をオープン。代表的なメニューは、しっとりとした食感と豊かな風味で人気の「海南チキンライス」。このチキンは伝統的な方法で調理され、ジューシーで柔らかな肉質が特徴。
イギリス・ベッドフォード生まれのシェフ、Josh Boutwood氏が「自分の精神を完全に反映している」と語るテイスティングレストラン。一つの料理ジャンルにとらわれず、4か月ごとにテーマを変えて提供。完全予約制。
2019年に一度閉業し、2024年に復活したレストラン。店名の通り、ガーリックを使った料理が多く、フィリピン料理をはじめ多国籍なメニューを揃える。おすすめは、もっちりした食感とほんのりガーリックが効いたガーリックライス。ビーフやチキン料理とは相性が抜群。友人や同僚との食事にぴったりな、カジュアルな雰囲気。
ロックウェル他、4つほど店舗を構えるタイ料理のカフェレストランチェーン。メニューはオーソドックスなタイ料理。アイスコーヒー、カクテル、パフェなど、インスタ映えするドリンクやデザートメニューもイチオシ。モダンカジュアルな店内は友人や同僚との集まりなどにぴったり。
アラバンのNeil's Kitchenオーナーの娘・Gabbiさん、パワープラントにも店舗を構えるMamouのオーナーの息子・Raulさんなど、数人の若手シェフが経営するレストラン。かつてレガスピビレッジに店舗を構え、ロックウェルに移転した。
同モールにお店を構えるThe Black Pigの姉妹店。シェフはスペイン人Carlos Garcia氏が手掛けており、The Black Pigと同じコンセプトの料理をコストを抑えて提供。
【アラバン】タイ料理に惚れ込んだオーナーとその家族がオープンしたレストラン。バンコクの有名なレストランのシェフから受け継いだオーセンティックかつ伝統的なレシピが自慢。