One Bonicafio High Streetモールに構えるアジアンレストラン。主に東南アジア各地の料理をアレンジした創作料理が自慢。
蟹の風味たっぷり!
Blue Crab Curry
One Bonicafio High Streetモールに構えるアジアンレストラン。主に東南アジア各地の料理をアレンジした創作料理が自慢。おしゃれなバーの様な雰囲気のお店で、友人と飲みに行くときに活躍しそう。店内にはおしゃれなバー、外は広めのアフレスコエリアもあるので、気分に合わせて選ぼう。
アルフレスコダイニングエリア
カジュアルな店舗は友人と飲みに行くのにぴったり
当店の料理は全てシェフ・クリスティーナが発案
塩コショウでシンプルに味付けしたイカの揚げ物
Salt and Pepper Calamares
ビーフをココナッツミルクで長時間煮込んだインドネシア料理「レンダン」を饅頭の皮に挟んだ
Rendang Pao
おこげが美味しいココナッツカレー
Burnt Coconut Curry
フィリピン伝統のスイーツ「ハロハロ」の当店オリジナルアレンジ
Not your ordinary Halo Halo
店舗情報
2022年09月20日更新
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その他レストラン情報
同モールにお店を構えるThe Black Pigの姉妹店。シェフはスペイン人Carlos Garcia氏が手掛けており、The Black Pigと同じコンセプトの料理をコストを抑えて提供。
【アラバン】タイ料理に惚れ込んだオーナーとその家族がオープンしたレストラン。バンコクの有名なレストランのシェフから受け継いだオーセンティックかつ伝統的なレシピが自慢。
バンコク発祥で、香港、ミャンマー、ムンバイ、スリランカ、台湾、そしてマニラに支店を構えるNara Thaiは、フィリピンのタイ王国大使館から、名誉ある「タイセレクト」を授与されたレストラン。
ベトナムコーヒーとベトナム料理のカフェ。ドリップコーヒーに卵の黄身とコンデンスミルクを泡立てたものをトッピングするCreamy Egg Coffeeなど、ベトナムならではのドリンクが満載。バインミーやフォーなどの軽食と一緒に楽しんで。
パソンタモエクステンションから少し離れたビレッジの外に位置するプライベートダイニング。場所はオーナーシェフMark Dee氏の自宅である一軒家。一人P3,900~の6コースのテイスティングメニューが提供される。
【パシッグ】タイ式焼肉「ムーカタ」が看板料理。中心に鉄板、その周囲にスープを入れるための溝がある特殊な形の鍋を使うムーカタは、鉄板と鍋が同時に楽しめるユニークな料理。
リゾートワールドで一番新しいクラブ。昼間はアジアンフュージョンレストランとして営業しているが、22時を過ぎるとVIPゲストが集まる高級ナイトクラブに変身。DJのパフォーマンスもあり、毎晩派手に盛り上がる。アジアンフュージョンメニューに加え、カクテルなども楽しむことができる。
公園の向かい側に構える、パープルのネオンが目印のバー・レストラン。店内は友人や同僚とのカジュアルな食事会や飲み会にぴったりの雰囲気だ。夜になるとたくさんのお客さんで賑わう人気店だ。
カジュアルなお店だが、料理がおいしく中国人利用者も多い。おすすめは小籠包、中華焼きそば(Seafood Fried Noodles)とほうれん草のスープ(Spinach Soup)。近くのバーへのデリバリーも可。小腹がすいた時や飲んだ後の〆に、大勢でシェアしても◎
【ブルゴス】有名なタイ料理店から独立したタイ人シェフが経営する老舗タイ料理レストラン。店舗は小ぢんまりとしているが、路上にパラソル付きのテーブルを並べて作ったアルフレスコエリアもある。