デコ盛りカスタムケーキを求めるなら、ここがおすすめ。ケーキの種類は数字やアルファベットをかたどった「Monogram Cakes」、子どもウケしそうなカラフルな「Buttercream Cakes」など。

数字やアルファベットの形をしたMonogram Cakesが大人気
デコ盛りカスタムケーキを求めるなら、ここがおすすめ。ケーキの種類は数字やアルファベットをかたどった「Monogram Cakes」、子どもウケしそうなカラフルな「Buttercream Cakes」や、ウェディングなどのお祝い事におすすめの「Floral Cakes」、デコ盛りとは逆にシンプルなデザインが魅力の「Minimalist Cakes」そして、中にサプライズが入っているアメリカなどで流行の「Chocolate Pinata Cakes」。
注文方法は、メッセンジャー、eメールなどでサンプルとしてケーキの画像を送り、サイズ、テーマカラー・用途(誕生日など)、期日を伝え、価格を待つ。予約は1ヶ月以上前に行うのがベスト。ケーキは店舗までGrabなどを使ってピックアップに行くことができる(搬送中にケーキが崩れないように車でのピックアップ推奨)。
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/theflourgirl/



店舗情報
2023年03月20日更新
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その他レストラン情報
マニラ発、クロワッサン専門のベイクショップ「Butterboy」は、独学でパン作りを習得したHilder Demeterio氏によって立ち上げられた話題の一軒。フランス由来のクロワッサンをフィリピンの味覚に合わせてローカライズし、多彩なフレーバーで人気を集める。
フランスの伝統技術を受け継ぐベーカリー「Baker J」は、ホテル仕込みの洗練されたヴィエノワズリーとこだわりのコーヒーが楽しめる一軒。
1996年にパリで創業したEric Kayserは、フランスの伝統技術を世界に広めた職人ベイカーとして知られる名店。天然酵母と高品質なフランス産小麦を使ったパンやヴィエノワズリーは、無添加で素材の味を引き出した奥深い味わいが魅力。
マカティ発のベーグル専門店、Booya Bagels。2020年のパンデミック最中にデリバリー主体のキッチンとして始動し、本格的なニューヨークスタイルのベーグルで注目を集めた。現在はグロリエッタ(マカティ)とセレンドラ(BGC)に展開。
「Bon Bakery」は、ロックウェル近くの人気カフェレストラン「1120 House」に併設されていたベーカリーが独立し、サルセドに旗艦店としてオープン。
普段のお茶菓子からプレゼントまで、幅広いシーンで喜ばれるペイストリーやケーキを日本人パティシエによる監督の下、提供しているPatisserie Bébé Rouge。季節に合わせたデコレーションケーキに注目を。12月20日までクリスマスケーキ予約受付中!
家族経営のホームグロウン・ベーカリー。BGCから少し離れた住宅街の一軒家を改装した店舗で、ヨーロッパのクラシックと現代風のパンを提供する。
マカティの一角、ビルの1階にひっそりと構える「5G Coffee House」は、クロワッサン専門の工房。2〜3席のイートインスペースがあるものの基本はテイクアウト。
シンガポールでは有名なパン屋「Tiong Bahru Bakery(TBB)」は、2012年にエンフーンストリートで誕生。バターの香り豊かなクロワッサンで知られ、現在ではシンガポール各地に店舗を展開。
パン好きの間で密かに話題を集める週末限定ベーカリー&カフェ。パン職人のRalph Sy氏がパンデミック中自宅キッチンからスタートしたScratchは、良質なパンを求める人々の声に応えInstagramを通じて人気に火がついた。