Itmiro Oyster Bar & Kitchenは、マンダルヨン市にあるオイスターバー。ビサヤ諸島・アクラン州産の牡蠣をはじめ、日本、アイルランド、オーストラリアから直送される各国の牡蠣を、鮮度そのままに提…

Itmiro Oyster Bar & Kitchenは、マンダルヨン市にあるオイスターバー。ビサヤ諸島・アクラン州産の牡蠣をはじめ、日本、アイルランド、オーストラリアから直送される各国の牡蠣を、鮮度そのままに提供している。店名の「Itmiro」は、“eat me raw(生で食べて)”という言葉遊びに由来し、遊び心と親しみやすさ、そして素材へのこだわりを体現する一軒だ。
アクラン産の牡蠣は、毎日空輸されており、しっかりとした肉厚な食感と、ほのかに甘みのある塩気が特徴。生で味わうのはもちろん、グリルやフライにしても申し分ない。

贅沢な味わいを求めるなら、バター焼きをぜひ試してみたい。日本産の牡蠣に軽く衣をつけ、オリーブオイル、バター、ガーリックで香ばしく焼き上げた一皿で、サクッとした黄金色の衣の中に、海の旨味をたっぷり含んだ繊細な身がふんわりと閉じ込められている。

牡蠣以外にも、細めのパスタ、薄焼きのピザ、ボリュームのあるメイン料理など、充実したラインナップが魅力。なかでも人気の「Oyster Sisig」は、卵、玉ねぎ、ピーマンとともに鉄板で熱々に仕上げられる、店の名物料理のひとつだ。
店内の雰囲気は、カジュアルでありながら洗練されており、デートや友人たちとのディナーにふさわしい場所だ。

※画像出典:Itmiro Oyster Bar & Kitchen Facebook
店舗情報
2025年09月15日更新
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その他レストラン情報
ボラカイのステーション1沿いに位置するThe Pig Out Bistroは、リラックスした島の雰囲気の中で上質な食事を求める地元客や旅行者から支持を集める人気店である。食欲をそそるグリルシーフード、手間を惜しまないジューシーなバーガー、そして丁寧に仕上げられたポーク料理などが揃う。
ボラカイ島の中心地、ステーション2にあるK Building 2階に位置するKing Shrimp Boracay Seafood Restaurantは、活気あふれるシーフード体験を提供する人気店。
ステーション1・Seaworthy Boracay内に位置する海辺のレストラン「Percy Seafood」は、ボラカイ特有のゆったりとした魅力と、海をテーマにした料理の技術が融合した一軒。
Itmiro Oyster Bar & Kitchenは、マンダルヨン市にあるオイスターバー。ビサヤ諸島・アクラン州産の牡蠣をはじめ、日本、アイルランド、オーストラリアから直送される各国の牡蠣を、鮮度そのままに提…
アセアナシティに店舗を構える「East Ocean Palace」は、老舗「Century Seafood」やグリーンヒルズの初代East Oceanを手がけたSee家によって2018年に開業された広東料理の大型レストラン。総席数2,500超、25の個室を擁し、豪華な内装と豊富な種類の海鮮料理で知られる。
Seascape Villageに店舗を構え、中華とフィリピン料理を中心に展開するレストラン。広々とした店内には、最大50名収容の中二階個室を完備。
広場を望むアルフレスコ席に加え、海沿いの別館では100名規模のイベントにも対応可能。
New Seaside Dampa Macapagal内に店舗を構える。レストラン向かい側のローカルマーケットで調理前の食材を購入してお店に持ち込み、調理法や味付けをしてすることが可能。主に中華とフィリピン料理を提供。円卓があり、団体利用にも最適。点心やスープ、炒飯などメニューも充実。ドリンクはカラマンシーやココナッツジュースなどがあり、価格は約60ペソと手頃。
オンピン通りを少し小道に入ったChinatown Lai Lai Hotelの地下にある中華料理レストラン。店内に置かれた大きな水槽から運ぶ新鮮な魚介を使ったフィリピン風中華料理が楽しめる。
大人気オイスターバー。フィリピン産の生牡蠣を1個P50とリーズナブルに提供しており、ベイクドや揚げたものなども楽しめる。牡蠣以外のメニューやカクテルなども人気。
【Isla Sugbu Seafood City イスラ・スグブ・シーフード・シティは一時休業しています(2023/1/10現在)】【タギッグ】調理前のシーフードを自分で選び、調理方法を指定できる'ダンパ'スタイルのレストラン。一人P1,300で食べ放題(ロブスターなどの'PREMIUM'食材は別料金)。5歳以下は無料、6〜12歳は半額なので家族で食べる場合はお得。