【ビガン】“Bigaa(ビガ)”とは、ビガンシティの名前の由来となった植物。2014年にガストロパブとしてオープンたカフェ・ビガは、後に現在のカフェ兼レストランとなった。地元の素材を使った、バグネット、ピナクベット、ロンガニサなどの伝統的なイロコス料理や、パスタなども提供している。

①モダンでスタイリッシュな店内
②ビガンを代表する料理が大皿に盛られた、ビガン・サンプラー(P700)
③貝を使ったクリームパスタ、ルサンジスパスタ(P190)
伝統的なイロコス料理を
“Bigaa(ビガ)”とは、ビガンシティの名前の由来となった植物。2014年にガストロパブとしてオープンたカフェ・ビガは、後に現在のカフェ兼レストランとなった。地元の素材を使った、バグネット、ピナクベット、ロンガニサなどの伝統的なイロコス料理や、パスタなども提供している。おすすめのメニューは、ビガン・サンプラーやイロコスで人気の豚肉を揚げたバグネットなど。また、ほとんどのパスタメニューは2人でシェアできるほどのボリュームだ。
店舗情報
住所:
Mena Crisologo St., Brgy. 2, Vigan City, Ilocos Sur
TEL:
077-722-1527 / 077-632-0318 / 077-722-8553 携帯:0917-799-9874
営業時間:
6時~22時
Facebook:
ViganPlazaHotel
2017年06月27日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
普段のお茶菓子からプレゼントまで、幅広いシーンで喜ばれるペイストリーやケーキを日本人パティシエによる監督の下、提供しているPatisserie Bébé Rouge。季節に合わせたデコレーションケーキに注目を。12月20日までクリスマスケーキ予約受付中!
東京発のスペシャルティ抹茶カフェ「Wasachi」が、マカティのPower Plant Mallにて海外初店舗をオープンした。店内では、日本の契約農園から仕入れた単一品種の抹茶を使ったドリンクが提供されており、雑味のないすっきりとした味わいと自然な鮮やかさが特徴である。
家族経営のホームグロウン・ベーカリー。BGCから少し離れた住宅街の一軒家を改装した店舗で、ヨーロッパのクラシックと現代風のパンを提供する。
マカティの一角、ビルの1階にひっそりと構える「5G Coffee House」は、クロワッサン専門の工房。2〜3席のイートインスペースがあるものの基本はテイクアウト。
シンガポールでは有名なパン屋「Tiong Bahru Bakery(TBB)」は、2012年にエンフーンストリートで誕生。バターの香り豊かなクロワッサンで知られ、現在ではシンガポール各地に店舗を展開。
パン好きの間で密かに話題を集める週末限定ベーカリー&カフェ。パン職人のRalph Sy氏がパンデミック中自宅キッチンからスタートしたScratchは、良質なパンを求める人々の声に応えInstagramを通じて人気に火がついた。
2023年、世界的なパン職人団体「Ambassadeurs du Pain」より、国内3人目のブレッドアンバサダーに選ばれたフィリピン人シェフ、Kris Edison Tan氏が、待望のカフェをBGCにオープン。自宅キッチンから始まった試作所が、SNSでの人気を経て「Masa Madre Bakehouse」として進化。クロワッサンやクイニーアマン、サワードウなど、フランス仕込みの本格ヴィエノワズリーやハードブレッドを中心に展開している。
オーストラリアのブランチ文化をフィリピンの感性でアレンジした「Maker and Made」は、食と職人技をテーマにしたカフェ&ベーカリー。店内で焼き上げるサワードウは、160年の歴史を持つフランス由来のスターターを使用し、香り高く深い味わいが特徴
ボラカイ島・ステーション1に店を構えるCafe Got Soulは、「正直で、心に響く味」をコンセプトにしたメニューを提供するカフェレストラン。
2025年10月2日にグランドオープンした「Crepe & Espresso」は、淹れたてのコーヒーと焼きたてのクレープを楽しめるカフェ。