【Epic Coffee Roastery エピック ・コーヒー・ローステリーは閉店しました】パッシグ市にあるカフェで、一人で読書をしたり、友達とカフェタイムも楽しむ場として、地元の人に人気。ウッドテイストで温かみのある店内は、山小屋にいるような雰囲気をかんじさせてくれる。
※Epic Coffee Roastery エピック ・コーヒー・ローステリーは閉店しました。(2022年8月追記)
パッシグ市にあるカフェで、一人で読書をしたり、友達とカフェタイムも楽しむ場として、地元の人に人気。ウッドテイストで温かみのある店内は、山小屋にいるような雰囲気をかんじさせてくれる。落ち着きのあるこの空間が気に入り、何度も足を運ぶ人も多いとか。居心地が良いので、ついつい時間を忘れて長居してしまいそう。
日本でお馴染みのペーパードリップして抽出したPOUR OVER(Regular P110/Large P130)は素朴な味わいでほっと一息つくことができる。また、カフェラテやカプチ―ノを注文するとラテアートも楽しめる。 HOMEMADE TAPA WITHRICE(写真②)は特製ソースをかけていただくボリューム満点の一品。自家製にこだわった食事メニューや、デザートも取り揃えているのでコーヒーに合う一品を見つけてみて!オリジナルクッキーやコーヒーも販売中。
店舗情報
2022年12月19日更新
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その他レストラン情報
普段のお茶菓子からプレゼントまで、幅広いシーンで喜ばれるペイストリーやケーキを日本人パティシエによる監督の下、提供しているPatisserie Bébé Rouge。季節に合わせたデコレーションケーキに注目を。12月20日までクリスマスケーキ予約受付中!
家族経営のホームグロウン・ベーカリー。BGCから少し離れた住宅街の一軒家を改装した店舗で、ヨーロッパのクラシックと現代風のパンを提供する。
マカティの一角、ビルの1階にひっそりと構える「5G Coffee House」は、クロワッサン専門の工房。2〜3席のイートインスペースがあるものの基本はテイクアウト。
2023年、世界的なパン職人団体「Ambassadeurs du Pain」より、国内3人目のブレッドアンバサダーに選ばれたフィリピン人シェフ、Kris Edison Tan氏が、待望のカフェをBGCにオープン。自宅キッチンから始まった試作所が、SNSでの人気を経て「Masa Madre Bakehouse」として進化。クロワッサンやクイニーアマン、サワードウなど、フランス仕込みの本格ヴィエノワズリーやハードブレッドを中心に展開している。
オーストラリアのブランチ文化をフィリピンの感性でアレンジした「Maker and Made」は、食と職人技をテーマにしたカフェ&ベーカリー。店内で焼き上げるサワードウは、160年の歴史を持つフランス由来のスターターを使用し、香り高く深い味わいが特徴
ボラカイ島・ステーション1に店を構えるCafe Got Soulは、「正直で、心に響く味」をコンセプトにしたメニューを提供するカフェレストラン。
2025年10月2日にグランドオープンした「Crepe & Espresso」は、淹れたてのコーヒーと焼きたてのクレープを楽しめるカフェ。
パラニャーケのBF Homesに店舗を構える「Sama Cafe + Diner」は、温かな近隣の雰囲気とともに、上質なコーヒーと心地よい食事を終日楽しめる場所として、地域に根ざした存在となっている。2025年10月、BGCのGrand Hyattの向かい、8th Avenue沿いのThe Montaneに支店をオープンした。
京都発の人気コーヒーブランド「Kurasu」が、フィリピン・マカティに初進出を予定している。ミニマリズムを基調としたスタイルと、丁寧に淹れられるこだわりの一杯を携え、活気あふれるマニラのカフェシーンに新たな風を吹き込む。
ベトナム・ハノイで誕生した「Cong Caphe」がフィリピン初上陸。2025年3月16日、ケソン市のGateway Mall 2に第一号店がオープンした。