ブログ
食べる
経済ニュース
コラム
求人情報

HOME > フィリピンのレストラン情報 > 【閉店】Epic Coffee Roastery エピック ・コーヒー・ローステリー

【閉店】Epic Coffee Roastery エピック ・コーヒー・ローステリー

【Epic Coffee Roastery エピック ・コーヒー・ローステリーは閉店しました】パッシグ市にあるカフェで、一人で読書をしたり、友達とカフェタイムも楽しむ場として、地元の人に人気。ウッドテイストで温かみのある店内は、山小屋にいるような雰囲気をかんじさせてくれる。

カフェレストラン  パシッグ  閉店

※Epic Coffee Roastery エピック ・コーヒー・ローステリーは閉店しました。(2022年8月追記)

パッシグ市にあるカフェで、一人で読書をしたり、友達とカフェタイムも楽しむ場として、地元の人に人気。ウッドテイストで温かみのある店内は、山小屋にいるような雰囲気をかんじさせてくれる。落ち着きのあるこの空間が気に入り、何度も足を運ぶ人も多いとか。居心地が良いので、ついつい時間を忘れて長居してしまいそう。


 日本でお馴染みのペーパードリップして抽出したPOUR OVER(Regular P110/Large P130)は素朴な味わいでほっと一息つくことができる。また、カフェラテやカプチ―ノを注文するとラテアートも楽しめる。 HOMEMADE TAPA WITHRICE(写真②)は特製ソースをかけていただくボリューム満点の一品。自家製にこだわった食事メニューや、デザートも取り揃えているのでコーヒーに合う一品を見つけてみて!オリジナルクッキーやコーヒーも販売中。


店舗情報

  • 102 7-East Capitol Drive, Brgy Kapitolyo, Pasig
  • 02-631-0057
  • 日~木曜 8時~10時30分/金曜・土曜 8時~24時
  • なし
  • pages/Epic-Coffee-Roastery-Kapitolyo-Pasig/174133932769278
  • 2022年12月19日更新

    ※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!

    広告

    コメントを投稿

    コメントを入力:
    質問等は店舗・企業に直接ご連絡ください。
    広告

    その他レストラン情報

    食材売り場で料理やドリンクを注文し、イートインもしくはテイクアウトできるレストランが一緒になった「グローサラント」。生鮮、お菓子やインスタント食品、調味料、缶詰など、品質の高いものを厳選して揃えており、日本食材コーナーもある。
    ブランチメニューにフォーカスしたカフェレストラン。パスタ、サラダ、ライスボウル、スープなどの軽食メニューをフィリピン風にアレンジしたオリジナルメニューが多数。フルーツとグラノーラボウルなど、朝食にぴったりのメニューも。
    世界中に店舗を展開する韓国発のベーカリーチェーン。フランス風のパンやペストリー、ケーキ、サンドイッチなどの多様なメニューを提供している。手頃な価格設定でクオリティーの高いメニューが楽しめ、清潔でモダンな店舗とフレンドリーなスタッフも評価されている。
    マカティにある韓国のプレミアムデザート店。新鮮な卵タルトとコーヒーに特化しており、居心地の良い雰囲気の中でくつろぎながらデザートを楽しむことができる。オリジナルエッグタルトをはじめ、チョコや抹茶、チーズなどのフレーバーがある。ハンドドリップコーヒーと一緒に楽しんで。
    韓国のカフェチェーン。2023年にフィリピンに上陸してから、各地に展開を続けている。中でもグロリエッタ店は居心地がよく、ゆったりしたい時にぴったり。店内でつくった焼きたてのパンも販売している。
    パサイのモール・オブ・アジア近くにあるステーキハウス。熱した石の上で焼く和牛ステーキが人気で、A4/A5佐賀牛も提供している。マニラ湾の景観を望む屋外席も用意されており、カジュアルな食事から特別な日や接待にも利用できる。
    カーショールーム兼カフェのKarrera Showroom。配管むき出しのラフなインテリアがおしゃれで、展示される車は毎月変わる。パスタなどの軽食メニューとともにコーヒーやワインなどを提供し、友人とくつろげる場として若者を中心にポピュラーなスポットとなっている。
    Crimson Hotelのメインレストラン。アラバンで一番のビュッフェを目指すべく、イタリアン人シェフによる多国籍料理で挑む。アラカルトメニューも充実しており、月ごとに変わる限定メニューは見逃せない。
    【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
     ビーン(コーヒー豆)とヨーク(卵の黄身)が店名の由来。白基調のインテリアがおしゃれで、若者を中心に人気のカフェだ。とろとろとした半熟の黄身やふわふわしたスクランブルエッグなど、卵好きにはたまらないメニューのほか、ワッフルやスムージーボウルなどのインスタ映えするメニューも満載。

    食べる

    ジャンルで探す

    地域で探す

    マカティ

    タギッグ(BGC)

    マニラ

    アラバン

    パサイ

    ケソン

    マンダルヨン

    パシッグ

    ルソン島北部

    ルソン島南部

    リゾート

    ミンダナオ

    パラニャーケ

  • ラスピニャス
  • フィリピン不動産賃貸ポータルサイト  |   フィリピン求人 ジョブプライマー  |   BERENTA:Find the condo that suite you