ブログ
食べる
経済ニュース
コラム
求人情報

HOME > フィリピンのレストラン情報 > La Cathedral Cafe ラ・カテドラル・カフェ【イントラムロスのカフェ】

La Cathedral Cafe ラ・カテドラル・カフェ【イントラムロスのカフェ】

マニラ大聖堂からすぐの場所に位置する La Cathedral Cafe は、イントラムロス散策の合間に立ち寄りたいカフェ。自然光が降り注ぐガーデンテラスに、緑あふれる植物が彩りを添える。日が沈むとともに、フェアリーライトが灯り、夜はロマンチックな雰囲気を楽しめる。

カフェレストラン  マニラ  イントラムロス

マニラ大聖堂からすぐの場所に位置する La Cathedral Cafe は、イントラムロス散策の合間に立ち寄りたいカフェ。自然光が降り注ぐガーデンテラスに、緑あふれる植物が彩りを添える。日が沈むとともに、フェアリーライトが灯り、夜はロマンチックな雰囲気を楽しめる。店内は、アイアン製のテーブルとチェア、絡みつくツタや吊るされた植物、繊細な装飾によってヴィンテージ風の優雅さが演出されている。

 

 

La Cathedral Cafe の朝食メニューでは、フィリピンの定番を取り入れた「Mixed Breakfast」、「Homemade Beef Tapa」(360ペソ)、「Daing na Bangus」(330ペソ)といった人気料理を楽しめる。ほかにも、「Eggs Benedict」(320ペソ)やパンケーキ、卵、ソーセージ、ベーコンが付く「Continental Breakfast」(385ペソ)などのインターナショナルな朝食も揃う。

 

オムレツ好きには、「Shiitake Mushroom with Truffle Oil」(320ペソ)や、チーズたっぷりの「Three Cheese Omelette」(320ペソ)などの創作系メニューが用意されており、トーストとサラダが添えられる。甘いものが欲しい時には、「Ube Pancake」(260ペソ)や「Nutella Pancake」(270ペソ)がぴったりである。

 

スナックや前菜も充実しており、ひと味違うコンフォートフードが楽しめる。「Crispy Sisig」(345ペソ)や「Chorizo and Gambas」(385ペソ)では、フィリピンとスペインの風味が絶妙に融合。人気の「Mozzarella Sticks」(325ペソ)や「Chicken Wings」(340ペソ)は、BBQやガーリックパルメザンなど好みのソースで味わえる。パスタも見逃せない。「Shrimp Aligue」(395ペソ/ソロ)、「Truffle Cream Pasta」(420ペソ/ソロ)、「Aglio Olio with seafood」(370ペソ/ソロ)といった、ボリューム満点の一皿が揃う。

 

メイン料理では、フィリピンの定番と世界のコンフォートフードを堪能できる。「Beef Mechado」(445ペソ/ソロ)、「Bistek Tagalog」(420ペソ/ソロ)、「Crispy Bicol Express」(395ペソ/ソロ)など、どれもごはんが進む味わい。シーフード派には、「Chili Garlic Prawns」(460ペソ/ソロ)や「Prawns in Aligue」(480ペソ/ソロ)がおすすめだ。

 

 

デザートも充実しており、「Ube Macapuno Cake」(215ペソ)、「Strawberry Shortcake」(225ペソ)、濃厚な「S’mores Brownies」(165ペソ)は、温かいドリンクとの相性も抜群である。

 

ドリンクメニューも豊富で、「Americano」(135ペソ)、「Spanish Latte」(アイス170ペソ)、「Salted Caramel Mocha」(ホット160ペソ)といったエスプレッソ系はもちろん、コーヒーが苦手な人向けには「Matcha Latte」(アイス165ペソ)や「Strawberry Smoothie」(195ペソ)も。定番のラテ(135ペソ~)、カプチーノ(135ペソ)や、人気のフラッペ(165ペソ~)など種類も多い。自家製マフィンは、特にブルーベリー味が人気だそう。

 

La Cathedral Cafe の屋上テラスでは、プロポーズやブライダルシャワー、誕生日、さらには小規模な結婚式まで対応可能である。イベントパッケージには、バルーンや花の装飾を含む背景セットアップ、エリア1の3時間貸切、テーブルセッティング、フード&ドリンクのコンシューマブルが含まれ、10名から40名までの集まりに対応できる。

 

 

画像出典:La Cathedral Cafe

店舗情報

  • 4th flr, AVR Building, 636 Cabildo St, Intramuros, Manila
  • 0954-352-1784 / 0977-420-0465 (Viber)
  • lacathedralcafe
  • lacathedralcafe
  • 2025年08月14日更新

    ※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!

    広告

    コメントを投稿

    コメントを入力:
    質問等は店舗・企業に直接ご連絡ください。
    広告

    その他レストラン情報

    普段のお茶菓子からプレゼントまで、幅広いシーンで喜ばれるペイストリーやケーキを日本人パティシエによる監督の下、提供しているPatisserie Bébé Rouge。季節に合わせたデコレーションケーキに注目を。12月20日までクリスマスケーキ予約受付中!
    家族経営のホームグロウン・ベーカリー。BGCから少し離れた住宅街の一軒家を改装した店舗で、ヨーロッパのクラシックと現代風のパンを提供する。
    マカティの一角、ビルの1階にひっそりと構える「5G Coffee House」は、クロワッサン専門の工房。2〜3席のイートインスペースがあるものの基本はテイクアウト。
    2023年、世界的なパン職人団体「Ambassadeurs du Pain」より、国内3人目のブレッドアンバサダーに選ばれたフィリピン人シェフ、Kris Edison Tan氏が、待望のカフェをBGCにオープン。自宅キッチンから始まった試作所が、SNSでの人気を経て「Masa Madre Bakehouse」として進化。クロワッサンやクイニーアマン、サワードウなど、フランス仕込みの本格ヴィエノワズリーやハードブレッドを中心に展開している。
    オーストラリアのブランチ文化をフィリピンの感性でアレンジした「Maker and Made」は、食と職人技をテーマにしたカフェ&ベーカリー。店内で焼き上げるサワードウは、160年の歴史を持つフランス由来のスターターを使用し、香り高く深い味わいが特徴
    ボラカイ島・ステーション1に店を構えるCafe Got Soulは、「正直で、心に響く味」をコンセプトにしたメニューを提供するカフェレストラン。
    2025年10月2日にグランドオープンした「Crepe & Espresso」は、淹れたてのコーヒーと焼きたてのクレープを楽しめるカフェ。
    パラニャーケのBF Homesに店舗を構える「Sama Cafe + Diner」は、温かな近隣の雰囲気とともに、上質なコーヒーと心地よい食事を終日楽しめる場所として、地域に根ざした存在となっている。2025年10月、BGCのGrand Hyattの向かい、8th Avenue沿いのThe Montaneに支店をオープンした。
    京都発の人気コーヒーブランド「Kurasu」が、フィリピン・マカティに初進出を予定している。ミニマリズムを基調としたスタイルと、丁寧に淹れられるこだわりの一杯を携え、活気あふれるマニラのカフェシーンに新たな風を吹き込む。
    ベトナム・ハノイで誕生した「Cong Caphe」がフィリピン初上陸。2025年3月16日、ケソン市のGateway Mall 2に第一号店がオープンした。

    食べる

    ジャンルで探す

    地域で探す

    マカティ

    タギッグ(BGC)

    マニラ

    アラバン

    パサイ

    ケソン

    マンダルヨン

    パシッグ

    ルソン島北部

    ルソン島南部

    リゾート

    ミンダナオ

    パラニャーケ

  • ラスピニャス
  • フィリピン不動産賃貸ポータルサイト  |   フィリピン求人 ジョブプライマー  |   BERENTA:Find the condo that suite you
    ページトップに戻る