【Lolo's Dad Café (ローロズ ダッド カフェ)は閉店しました】2007年度には“ベストメインコース賞”を取り、2008年にはフィリピン代表として、世界30数カ国が競う大会に出場決定したレストラン。
マニラ在住女性のお勧めの一店
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マラテ、キリノ(Quirino)通り沿いに素敵なお店を発見。数々の受賞に輝くこのレストラン。2007年度には“ベストメインコース賞”を取り、2008年にはフィリピン代表として、世界30数カ国が競う大会に出場決定。
確かにどのお料理を食べてもはずれなし。お薦めは、メインディッシュの「ラム」(P1440+)。柔らかくて臭みが全くないので、ラムが苦手なかたも是非試してみて!
また、ビネガーのサラダも絶品。フェタチーズにサーモンも入っていてワインとの相性ばっちり!他にトマトスープはとってもクリーミー。見た目はカプチーノ?飲んでみるとトマト臭さは全くない。オーダーの価値あり。
また牡蠣好きなら「フレッシュオイスター」も試してみて!口の中でトロケル牡蠣とマンゴーなどを使ったさわやかなソースが絶妙。(P95+/1PC.)
編集部として記念日にお薦めしたいこのお店のポイントは、メインに進む前の「お口直しシャーベット」。「中国茶器」にドライアイスを入れてでてくる演出がなんとも素敵。一気にロマンチックムードアップ間違いなし!
●用途:記念日や特別な日に
●店内の雰囲気:ほっ、と日本を懐かしむ感じ
●予算:P3000ペソ(1名)~
●オススメメニュー:
Herb de Provence Crusted Rack of Lamb(P1440+)
サーモンとチーズが絶妙なビネガーのサラダ
臭みがなく柔らかいラム肉のロースト( Herb de Provence Crusted Rack of Lamb P1440+)
メインディッシュの前のお口直し
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予約を必ずしましょう。 20名収容可能な個室もあるので、大勢でお祝いする記念日にも最適!(個室要予約)
店舗情報
住所:
899 President Qurino Ave. Malate, Manila City
TEL:
632-524-2295
営業時間:
ランチ:11:30am~2:00pm
ディナー:6:30pm~10:00pm
休日:
月曜ランチ・日曜
ドレスコード:カジュアル
2023年01月04日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
食材売り場で料理やドリンクを注文し、イートインもしくはテイクアウトできるレストランが一緒になった「グローサラント」。生鮮、お菓子やインスタント食品、調味料、缶詰など、品質の高いものを厳選して揃えており、日本食材コーナーもある。
ブランチメニューにフォーカスしたカフェレストラン。パスタ、サラダ、ライスボウル、スープなどの軽食メニューをフィリピン風にアレンジしたオリジナルメニューが多数。フルーツとグラノーラボウルなど、朝食にぴったりのメニューも。
世界中に店舗を展開する韓国発のベーカリーチェーン。フランス風のパンやペストリー、ケーキ、サンドイッチなどの多様なメニューを提供している。手頃な価格設定でクオリティーの高いメニューが楽しめ、清潔でモダンな店舗とフレンドリーなスタッフも評価されている。
マカティにある韓国のプレミアムデザート店。新鮮な卵タルトとコーヒーに特化しており、居心地の良い雰囲気の中でくつろぎながらデザートを楽しむことができる。オリジナルエッグタルトをはじめ、チョコや抹茶、チーズなどのフレーバーがある。ハンドドリップコーヒーと一緒に楽しんで。
韓国のカフェチェーン。2023年にフィリピンに上陸してから、各地に展開を続けている。中でもグロリエッタ店は居心地がよく、ゆったりしたい時にぴったり。店内でつくった焼きたてのパンも販売している。
パサイのモール・オブ・アジア近くにあるステーキハウス。熱した石の上で焼く和牛ステーキが人気で、A4/A5佐賀牛も提供している。マニラ湾の景観を望む屋外席も用意されており、カジュアルな食事から特別な日や接待にも利用できる。
カーショールーム兼カフェのKarrera Showroom。配管むき出しのラフなインテリアがおしゃれで、展示される車は毎月変わる。パスタなどの軽食メニューとともにコーヒーやワインなどを提供し、友人とくつろげる場として若者を中心にポピュラーなスポットとなっている。
Crimson Hotelのメインレストラン。アラバンで一番のビュッフェを目指すべく、イタリアン人シェフによる多国籍料理で挑む。アラカルトメニューも充実しており、月ごとに変わる限定メニューは見逃せない。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
ビーン(コーヒー豆)とヨーク(卵の黄身)が店名の由来。白基調のインテリアがおしゃれで、若者を中心に人気のカフェだ。とろとろとした半熟の黄身やふわふわしたスクランブルエッグなど、卵好きにはたまらないメニューのほか、ワッフルやスムージーボウルなどのインスタ映えするメニューも満載。