BGCセントラルスクエア支店2階にフィリピン初となる無印良品内のカフェスペースがオープン。店舗全体に合わせて木目調のナチュラルなデザインになっている。

BGCセントラルスクエアの無印良品2階にあるカフェスペース
BGCセントラルスクエア支店2階にフィリピン初となる無印良品内のカフェスペースがオープン。店舗全体に合わせて木目調のナチュラルなデザインになっている。コーヒーは森林破壊に対抗する非政府組織のRainforest Alliance認定の豆を使用しており、主にブラジルやホンジュラスから取り寄せたダークローストのブレンドが楽しめる。コーヒー以外にもアイスティーなどのドリンクもあり、クッキーやパン、サンドイッチなどのスイーツや軽食も販売している。

ベストセラーのドリンク。左から
Iced Cafe Mocha(M - P125、L - P140)、Iced Matcha Latte(M - P130、L - P145)、
Iced Peach Tea(M - P100、L - P115)、Ichigo Cafe Mocha(M - P125、L - P140)

クッキーやパン、サンドイッチなどと一緒にコーヒーを楽しもう

木目調のナチュラルなデザインが心地よい

ゆったりできるスペース

BGCセントラルスクエアの無印良品
※画像を左右にスクロール出来ます。
店舗情報
2022年12月29日更新
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その他レストラン情報
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普段のお茶菓子からプレゼントまで、幅広いシーンで喜ばれるペイストリーやケーキを日本人パティシエによる監督の下、提供しているPatisserie Bébé Rouge。季節に合わせたデコレーションケーキに注目を。12月20日までクリスマスケーキ予約受付中!
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家族経営のホームグロウン・ベーカリー。BGCから少し離れた住宅街の一軒家を改装した店舗で、ヨーロッパのクラシックと現代風のパンを提供する。
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シンガポールでは有名なパン屋「Tiong Bahru Bakery(TBB)」は、2012年にエンフーンストリートで誕生。バターの香り豊かなクロワッサンで知られ、現在ではシンガポール各地に店舗を展開。
パン好きの間で密かに話題を集める週末限定ベーカリー&カフェ。パン職人のRalph Sy氏がパンデミック中自宅キッチンからスタートしたScratchは、良質なパンを求める人々の声に応えInstagramを通じて人気に火がついた。
2023年、世界的なパン職人団体「Ambassadeurs du Pain」より、国内3人目のブレッドアンバサダーに選ばれたフィリピン人シェフ、Kris Edison Tan氏が、待望のカフェをBGCにオープン。自宅キッチンから始まった試作所が、SNSでの人気を経て「Masa Madre Bakehouse」として進化。クロワッサンやクイニーアマン、サワードウなど、フランス仕込みの本格ヴィエノワズリーやハードブレッドを中心に展開している。
オーストラリアのブランチ文化をフィリピンの感性でアレンジした「Maker and Made」は、食と職人技をテーマにしたカフェ&ベーカリー。店内で焼き上げるサワードウは、160年の歴史を持つフランス由来のスターターを使用し、香り高く深い味わいが特徴