マカティのサンアントニオビレッジに店舗を構える24時間営業のベトナムカフェ。ベトナム産の高品質な豆で淹れたコーヒーや、ベトナム料理・フィリピン料理メニューが人気。
Stir Fried Noodle with Beef(P310)
マカティのサンアントニオビレッジに店舗を構える24時間営業のベトナムカフェ。ベトナム産の高品質な豆で淹れたコーヒーが自慢で、ミルクをたっぷり入れたBac Siu(P198)やPao Milk Coffee(P229)などが人気。メニューは多彩で、Traditional Banh Mi(P225)やBeef Pho(P335~P420)、などのベトナム料理の他、フィリピン料理のPork SisigやChicharon Bulaklakも提供。中でもおすすめは、牛肉と野菜がたっぷりのStir Fried Noodle with Beef(P310)。
店内はアートなイラストが描かれた壁とシンプルで温かみのあるインテリアが特徴で、くつろぎの空間を演出している。窓際の席は4~5人でテーブルを囲んで座ることができるソファ席になっている。また、奥の方では静かに勉強や仕事をするのに適した席があり、パソコンを持ち込んでいるお客さんの姿が見られる。24時間営業なのも便利。
画像出典:https://www.facebook.com/paocafe.manila https://paocafe.ph/
Bac Siu(P198)
店舗情報
2025年01月21日更新
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その他レストラン情報
マカティのサンアントニオビレッジに店舗を構える24時間営業のベトナムカフェ。ベトナム産の高品質な豆で淹れたコーヒーや、ベトナム料理・フィリピン料理メニューが人気。
サルセドに店舗を構えるPapillonは、シェフのRJ Ramos氏とAlphonse Sotero氏が手掛けるレストラン。東南アジアの人気料理にモダンなアレンジを加えたアラカルトメニューを楽しむことができる。
Oak & Smokeは、マカティのサルセドビレッジに構える新しいモダンアジア料理とグリルを融合したレストラン。シェフのアナ・バウティスタ氏とショーン・ジョルゲンセン氏の経験を活かし、和洋アジアのテイストが巧みに組み合わされた料理を提供。
マレーシア発祥のカフェチェーンで、アジアと西洋の味を融合させた多彩なメニューを提供。モダンで居心地の良い雰囲気の中、ナシレマックやベトナム風ビーフヌードルスープ、カリーミーなどの料理を楽しめる。
【マカティ】アジアやヨーロッパの味を取り込んだモダンな料理がグルメの間で大人気。シェフは、SALA RESTAURANTも手掛けるColin Mackay氏。店舗自体はかつてNielson Towerと呼ばれる管制塔を改造したもの。
シンガポール発のレストランで、「価格以上の満足感が得られる料理」を意味するミシュラン・ビブグルマンを受賞2022年にフィリピンで初の海外店舗をオープン。代表的なメニューは、しっとりとした食感と豊かな風味で人気の「海南チキンライス」。このチキンは伝統的な方法で調理され、ジューシーで柔らかな肉質が特徴。
イギリス・ベッドフォード生まれのシェフ、Josh Boutwood氏が「自分の精神を完全に反映している」と語るテイスティングレストラン。一つの料理ジャンルにとらわれず、4か月ごとにテーマを変えて提供。完全予約制。
2019年に一度閉業し、2024年に復活したレストラン。店名の通り、ガーリックを使った料理が多く、フィリピン料理をはじめ多国籍なメニューを揃える。おすすめは、もっちりした食感とほんのりガーリックが効いたガーリックライス。ビーフやチキン料理とは相性が抜群。友人や同僚との食事にぴったりな、カジュアルな雰囲気。
ロックウェル他、4つほど店舗を構えるタイ料理のカフェレストランチェーン。メニューはオーソドックスなタイ料理。アイスコーヒー、カクテル、パフェなど、インスタ映えするドリンクやデザートメニューもイチオシ。モダンカジュアルな店内は友人や同僚との集まりなどにぴったり。
アラバンのNeil's Kitchenオーナーの娘・Gabbiさん、パワープラントにも店舗を構えるMamouのオーナーの息子・Raulさんなど、数人の若手シェフが経営するレストラン。かつてレガスピビレッジに店舗を構え、ロックウェルに移転した。