【シアルガオ】「シャルガオ島への旅行は、ここ抜きには終えられない」と評判のShaka。ジェネラル・ルナのこのカフェでは、everytime breakfastを提供、豊富なヘルシーメニューで有名だ。Shakaとは「リラックスしている」という意味。

Super Bowl(P250)

ここからの景色は格別

この看板の先にお店が

「シャルガオ島への旅行は、ここ抜きには終えられない」と評判のShaka。ジェネラル・ルナのこのカフェでは、everytime breakfastを提供、豊富なヘルシーメニューで有名だ。Shakaとは「リラックスしている」という意味。オーナーのBen Plummer氏の想いが込められる。Boom Diaはフルーツパワーで、即座にスタミナアップ。Super Bowlはホームメイドヨーグルトが地元産のはちみつとよく合う。Cloud 9 Kook、Green Outなど、いずれもP250。コーヒーP50。パパイヤの茎をストローとして使用。
店舗情報
Shaka Siargao
住所:
Cloud 9 General Luna, Surigao Del Norte
TEL:
0929 422 8956
営業時間:
6時半~17時半(月~日曜日)
Facebook:
shakasiargao
備考:
支払い方法:現金
価格帯:100~300ペソ
席数:60席
Shaka Café
住所:
117-107 L.P. Leviste Street, Makati, Metro Manila
TEL:
9772432592
営業時間:
7時~22時
WEB:
https://www.shakacafes.com/
Facebook:
shaka.cafes
備考:
WEB:shaka_cafes
2023年05月25日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
普段のお茶菓子からプレゼントまで、幅広いシーンで喜ばれるペイストリーやケーキを日本人パティシエによる監督の下、提供しているPatisserie Bébé Rouge。季節に合わせたデコレーションケーキに注目を。12月20日までクリスマスケーキ予約受付中!
家族経営のホームグロウン・ベーカリー。BGCから少し離れた住宅街の一軒家を改装した店舗で、ヨーロッパのクラシックと現代風のパンを提供する。
マカティの一角、ビルの1階にひっそりと構える「5G Coffee House」は、クロワッサン専門の工房。2〜3席のイートインスペースがあるものの基本はテイクアウト。
2023年、世界的なパン職人団体「Ambassadeurs du Pain」より、国内3人目のブレッドアンバサダーに選ばれたフィリピン人シェフ、Kris Edison Tan氏が、待望のカフェをBGCにオープン。自宅キッチンから始まった試作所が、SNSでの人気を経て「Masa Madre Bakehouse」として進化。クロワッサンやクイニーアマン、サワードウなど、フランス仕込みの本格ヴィエノワズリーやハードブレッドを中心に展開している。
オーストラリアのブランチ文化をフィリピンの感性でアレンジした「Maker and Made」は、食と職人技をテーマにしたカフェ&ベーカリー。店内で焼き上げるサワードウは、160年の歴史を持つフランス由来のスターターを使用し、香り高く深い味わいが特徴
ボラカイ島・ステーション1に店を構えるCafe Got Soulは、「正直で、心に響く味」をコンセプトにしたメニューを提供するカフェレストラン。
2025年10月2日にグランドオープンした「Crepe & Espresso」は、淹れたてのコーヒーと焼きたてのクレープを楽しめるカフェ。
パラニャーケのBF Homesに店舗を構える「Sama Cafe + Diner」は、温かな近隣の雰囲気とともに、上質なコーヒーと心地よい食事を終日楽しめる場所として、地域に根ざした存在となっている。2025年10月、BGCのGrand Hyattの向かい、8th Avenue沿いのThe Montaneに支店をオープンした。
京都発の人気コーヒーブランド「Kurasu」が、フィリピン・マカティに初進出を予定している。ミニマリズムを基調としたスタイルと、丁寧に淹れられるこだわりの一杯を携え、活気あふれるマニラのカフェシーンに新たな風を吹き込む。
ベトナム・ハノイで誕生した「Cong Caphe」がフィリピン初上陸。2025年3月16日、ケソン市のGateway Mall 2に第一号店がオープンした。