パサイロードとパセオ・デ・ロハスの交差点そばに控えめに佇むThe Cafe
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パサイロードとパセオ・デ・ロハスの交差点そばに控えめに佇むThe Cafe。 パサイロードとパセオ・デ・ロハスの交差点そばに控えめに佇むThe Cafe。こざっぱりした“まじめな食堂”といった風情の店内に、どこかほっとします。 店の売りはシンガポールの名物料理、ハイナニーズ・チキン(写真②)。柔らかく茹でたあっさり塩味の骨なしチキンが、チリソースと、ショウガ&ピーナツオイルでより深い味わいに。セットのご飯はチキンのゆで汁で炊いていて、チキンとの相性は抜群です。 ラズベリーサラダ(写真③)は、メニューにない隠れ人気商品。新鮮レタスに乾燥ラズベリー、チーズ、くるみを合わせた爽やかな一品です。
店舗情報
住所:
832 A. Arnaiz Ave. cor Paseo de Roxas,G/F(Jo-ni’s Bldg), Makati
TEL:
02-986-1783
営業時間:
11時~14時/18時~22時
休日:
なし
2016年06月05日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
マカティのレガスピビレッジに位置するカフェレストラン。2023年にオープンし、フィリピン系スイス人シェフ、カトリーナ・クーン・アルカンタラ氏が手掛ける。朝は特製コーヒー、夜は手作りカクテルを提供し、一日を通じて多彩な体験が可能。
レガスピビレッジに店舗を構えるカフェ。グレーやウッドの配色が落ち着いた空間を演出し、友人とのおしゃべりはもちろん、一人で作業をするのにもぴったり。オーナーが日本好きで、日本食にインスパイアされた創作メニューを中心に、朝食やランチにぴったりの軽食メニューを揃える。
マカティのOne Centraに店舗を構えるおしゃれなカフェ。洗練されつつも親しみやすい空間となっており、仕事や勉強、のんびりくつろぐのにぴったり。高品質なスペシャルティコーヒーとともに軽食も提供しており、おすすめメニューは、MOD Slice(P280)やSalami Spiced Honey Bagel(P330)。ドリンクは、Iced MOD Latte(P210)やOrange Hibiscus Iced Tea(P150)が人気。
BGCのMitsukoshi Mallに店舗を構える日本発のカフェ。千葉県産の紅ほっぺいちごを使用したデザートやドリンクを提供。看板メニューのKezuri Ichigo(P380)は、凍らせた紅ほっぺいちごを削り、北海道産のクリームを合わせた一品。
マカティのアヤラアベニューに構える。工業的なデザインを取り入れた内装が特徴で、コンクリート打ちっぱなしの壁や控えめな照明、ミニマリストな家具がリラックスできる空間を作り出している。
サルセドに構えるモダンでミニマルなデザインのカフェ。照明を抑えた居心地の良いコーナー席があり、仕事や勉強にぴったり。
「タトゥードベイカー」の愛称で知られるシェフJohn氏が設立したおしゃれなベーカリー。モダンでミニマルなインテリアが特徴で、ガラスケースに並ぶ美しいペストリーが目を引く。
マカティのサンアントニオビレッジに店舗を構える24時間営業のベトナムカフェ。ベトナム産の高品質な豆で淹れたコーヒーや、ベトナム料理・フィリピン料理メニューが人気。
マカティのレガスピビレッジに位置するスペシャルティコーヒーショップ。店内で焙煎された新鮮なコーヒー豆を使用したコーヒーメニューを軽食とともに提供。
La Unionで愛されるカフェ「El Union Coffee」が、BGCのFully Booked 3階に店舗をオープン。仕切り付きの一人用席が用意されており、電源も完備されているので、ノートパソコンを持ち込んで仕事をするのにぴったり。