【マカティ・レガスピ】レガスピビレッジのLegazpiストリートとPalancaストリートの角に構える、知る人ぞ知る隠れ家カフェ。イギリスのメディアによるAsia’s 50 Best Bars（アジアのベストバー50）に4年連続で選ばれた。
レガスピビレッジのLegazpiストリートとPalancaストリートの角に構える、知る人ぞ知る隠れ家カフェ。イギリスのメディアによるAsia’s 50 Best Bars（アジアのベストバー50）に選ばれたこともある。昼間はカフェ、夜はバーと二つの顔を持ち、コーヒー通もカクテル通も知っておきたいとっておきのお店だ。奥の部屋はコンクリート打ちっぱなしのスタイリッシュな部屋で、隠れ家感抜群。
店舗情報
2023年09月21日更新
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その他レストラン情報
シンガポールの料理対決番組に出場した経歴を持つフィリピン人パティシェのメリッサさんが手掛けるパティスリー。店頭にはハートやサクランボなどをかたどったペストリーが並ぶ。
1889年創業、フランス発祥の老舗パン屋。現在も創業当時のレシピと製法を厳格に守り続け、また独自に契約栽培をしたフランス製の小麦粉を使用するなど、素材も厳選。ずらっと並んだパンやスイーツは見た目も美味しそうだ。Almond Croissantは香ばしいアーモンドのスライスと粉砂糖がたっぷり。チョコレート入りのバリエーションも。
マカティのワンアヤラなどに店舗を構えるカフェスタンド。クラシックなアメリカーノやカプチーノから、ブラウンバターラテや抹茶ラテ、ハニーオーツラテなどの特製ドリンクまで、幅広いコーヒーメニューが楽しめる。クレープメニューも魅力的で、ブルーベリーチーズケーキクレープなどの甘い系に、トマトチーズメルトなどの塩味系を揃え、デザートや軽めのランチなどにぴったり。
シンガポール発のスペシャルティコーヒーとブランチのカフェ。厳選されたコーヒー豆を使用し、自家焙煎されたコーヒーが楽しめる。また、「Common Man Full Breakfast」や「Beef Brisket Benedict」などのブランチメニューも充実。モダンでカジュアルな雰囲気の中で、ゆったりとした時間を過ごせる。
BGCのGallery by Cheleなどの人気レストランを手掛けるスペイン人シェフ・Chele Gonzales氏のデリ。自家製パストラミや焼き立てのパン、クッキーなどのスイーツなどを提供。小ぢんまりとした店舗にはわずかにイートイン席もあり、サクっと食事をしたい時などにも便利。テイクアウトも可能。
ロックウェル他、4つほど店舗を構えるタイ料理のカフェレストランチェーン。メニューはオーソドックスなタイ料理。アイスコーヒー、カクテル、パフェなど、インスタ映えするドリンクやデザートメニューもイチオシ。モダンカジュアルな店内は友人や同僚との集まりなどにぴったり。
【ロックウェル】サードウェーブコーヒーと地ビールに定評のあるカフェ。ガラス張りの開放的なデザインがおしゃれで、テーブルの配置もゆったりしており居心地がよい。トーストやサンドイッチ、オムレツなどの朝食メニュー、ソーセージ盛り合わせや手羽先などのバーフードの他、パスタやステーキなどがっつり食べられるメニューも用意されている。
マカティのロックウェル内にある1120 Houseはアットホームな雰囲気のある美しいインテリアと美味しい料理、そしてお店の一角にある色とりどりの花が並ぶショップを楽しむためのライフスタイルスペース
3人の日本人シェフ（フレンチ、イタリアン、和食）による繊細で卓越した技術のマリアージュにより、世界中から厳選された食材とフィリピンの新鮮な食材が調和したイノベイティブな料理をお楽しみいただけます。
ブランチメニューにフォーカスしたカフェレストラン。パスタ、サラダ、ライスボウル、スープなどの軽食メニューをフィリピン風にアレンジしたオリジナルメニューが多数。フルーツとグラノーラボウルなど、朝食にぴったりのメニューも。
