海外で活躍する日本人シェフの松久信幸氏が手掛ける高級和食レストラン。ラスベガスなどをはじめ、世界各国で32箇所展開しており、グルメならばその名を知らない人はいないだろう。

①看板料理のBlack Cod Miso(P1,430)
②プールデッキに面したおしゃれなカバナ席
③White Fish Tiradito( P815)
④和をイメージした高級感のある空間
海外で活躍する日本人シェフの松久信幸氏が手掛ける高級和食レストラン。ラスベガスなどをはじめ、世界各国で32箇所展開しており、グルメならばその名を知らない人はいないだろう。和食とペルー料理を合わせたいわばフュージョン料理が売り。マニラ支店を担当するのは、松久氏の下で訓練を受けたZachary Hillberry氏。クオリティーを維持するため大半の食材は海外から取り寄せているが、カラマンシーなど現地の食材もレシピに積極的に取り入れている。一方で、看板メニューのBlack Cod Misoは、脂の量と身の締まり具合が最適なアラスカ産のブラックコッドしか使用しないこだわりよう。
今年(2015年)の12月24日~27日はクリスマス限定のおまかせメニューがP7,000++で登場。デザートも含め、8種類ほどの豪華コースが予定されている。
店舗情報
住所:
Level 1, Nobu Manila, City of Dreams Manila, Aseana Ave. cor. Roxas Blvd., Entertainment City, Paranaque
TEL:
02-691-2882
営業時間:
ランチ6時~10時 / ディナー18時~23時
Facebook:
NobuHotelManila
2017年06月27日更新
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その他レストラン情報
ケソン市トマス・モラト通り近くに店舗を構える。豚骨ラーメンを提供し、麺やスープ、その他食材は日本人シェフがすべて店舗内で作っている。天井が高く開放的な空間で、カウンター席や、2階にはVIP/ファンクションルームも完備している。
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