マカティに3月27日OPEN!店内に併設して日本酒等も販売。メニューは豊富で、ロース、ヒレカツはもちろん、多彩な一品物も取り揃えています。定食には、ご飯、お漬物、惣菜、味噌汁がセットが付き、お味噌汁、キャベツはおかわり無料!
マカティのアヤラアベニュー沿いに日系のとんかつ屋さんができました!セブではとんかつ屋以外にもラーメン、寿司、焼肉、日本食食材店と幅広く展開をしています。 メニューは豊富で、ロース、ヒレカツはもちろん、海老フライ、牡蠣フライや、カツ丼、牛焼肉丼等の丼物や、ざる蕎麦や肉うどん、またラーメンなどの麺類、そして串かつや餃子、たこわさび等、一品物も取り揃えています。定食には、ご飯、お漬物、惣菜、味噌汁がセットが付き、お味噌汁、キャベツはおかわり無料!大きな海老フライも一押し。日本酒、焼酎もあり、ボトルキープ可。 会社が多いエリアにあるので、ランチ、ディナーとしても活躍してくれそうです。
ロースカツ定食
カツ丼
※画像を左右にスクロール出来ます。
店舗情報
マカティ店
住所:
6780 Ayala Ave, Legazpi Village, Makati, 1226 Metro Manila
営業時間:
ランチ11am-3pm (LO 2:30pm)、ディナー 5pm-10pm (LO 9:30pm)
Instagram:
osakatonkatsu
Facebook:
profile.php?id=61557898020735
備考:
●個室 1部屋/20名/P20,000(2時間まで、混雑状況・利用価格に応じて延長可)
●店舗貸し切り 40名/P40,000(2時間まで、混雑状況・利用価格に応じて延長可)
●ドリンク1.8Lボトル/P1,300
●四合瓶/P800
※食べ物の持ち込み不可
セブ店
住所:
Bonifacio District, F. Cabahug St, Cebu City, 6000 Cebu
TEL:
0945 809 3184
営業時間:
11:00〜15:00、17:00〜22:00
Instagram:
osakatonkatsu
Facebook:
Osakatonkatsukawachi
2024年11月21日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
大阪・心斎橋発の本格鰻料理店「鰻屋 黒船」が、2024年のセブ進出に続き、マニラ・マラテにも新店舗をオープンしました。黒船では、ニホンウナギを使用し、そのサイズは通常サイズの約1.5~2倍。それでいて価格は驚きの半額程度です。
和らぎは、和モダンなインテリアが印象的なホテルオークラマニラ内のレストラン。ホテルの5階に位置し、店内には炉端焼きカウンターやペストリーブティックもある。日本食をはじめとし多国籍メニューが自慢で、季節限定のビュッフェやアフタヌーンティーなども楽しめる。
2024年4月22日にOne Ayala Mallにお店「むさし亭」をオープン!おすすめは日本国内で展開する「まるとん本舗」で提供するラーメンにとんかつメニューなど多数揃えています。グロリエッタ店の「むさし丸」では数多くの和食メニューを揃え、とんかつ、ラーメン、寿司、一品物も多数揃えており、日本人にもフィリピン人にも人気店。
地元フィリピンの皆さまにも大人気の日本食居酒屋「剣心」が、Makati Central Square(MCS)店をリニューアルオープン!正面左側のスペースは、個室エリアに大変身。さらにカウンターも新設され、焼きたての焼き鳥を楽しめるようになりました。
日本の現代武道のひとつである「居合道」にインスパイアされたIaiでは、シェフのBruce Ricketts氏が3種類のテイスティングメニューを提供する。
マニラに上陸したセブ島No.1焼肉店!日本から仕入れた、松坂牛、神戸牛、そしてオリーブ牛など、ブランド牛を多数取り扱っています!
【マカティの和食】枝豆や冷ややっこといったおつまみのほか、煮物や焼き物など、日本の居酒屋や割烹料理でおなじみのメニューが勢揃いです。定番の肉じゃが(320ペソ)、人気のぼんじりの串焼き(1本120ペソ)などと単品の注文はもちろん、お手頃なお一人様特別メニューも。
1983年にオープンした老舗日本食レストラン。2024年9月に長年店舗を構えたグリーンベルトを離れ、グロリエッタの向かい側にあるPalm Promenadeに移転。日本人の板前が握るお寿司をはじめ、多彩なオリジナルメニューを揃える。
【マカティシネマスクエア店】秋田県人なら知らない人はいない郷土料理の数々を、ここマニラで楽しませてくれるのが秋田屋。店いちおしのきりたんぽ鍋は、もちもちのきりたんぽと鶏肉、新鮮な野菜がたっぷり入ってボリューム満点。
かつてオルティガスにあった「Marufuku」のオーナーが経営する日本食レストラン。パソンタモエクステンション支店のGinza Oneには、10席限定のシェフズカウンター「The Counter」があり、ミシュランビブグルマン受賞歴を持つ焼き鳥の名匠、児玉昌彦氏が率いる一流の職人たちによる贅沢な体験が楽しめる