【アンへレス】古くから語り継がれたレシピを忠実に再現し、今風にアレンジされた現代人にも馴染みやすくおいしい本格パンパンガ料理を提供しているこのお店。お勧めは、ポークの代わりにバロット(アヒルのゆで卵)を使用し、玉ねぎとチリで炒め熱々のプレートでいただくバロットシシグ。

①インパクト大!スタッフドフライドフラッグ(P275 / 3pcs)
②熱々のプレート!伝統料理シシグ
③竹でできたダイニングスペースで庭園を楽しめる
ちょっと変わった?!フィリピン料理が楽しめる
古くから語り継がれたレシピを忠実に再現し、今風にアレンジされた現代人にも馴染みやすくおいしい本格パンパンガ料理を提供しているこのお店。お勧めは、ポークの代わりにバロット(アヒルのゆで卵)を使用し、玉ねぎとチリで炒め熱々のプレートでいただくバロットシシグ。さらに、ぜひ試していただきたいのがカエルを使った料理のBatute。カエルの肉は鶏肉に食感が似ていて食べやすい。もちろん定番フィリピン料理もあり、ノスタルジックを感じる素朴な外観が魅力のレストランだ。
店舗情報
2022年12月29日更新
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その他レストラン情報
ボラカイ島・ステーション3のビーチフロントに位置するHaraan Boracayは、「turo-turo」という指をさしながら選ぶスタイルのフィリピン料理レストラン。注文は、毎日店頭に並ぶ色とりどりの料理の中から好きなものを選べる。
パラニャーケの自宅裏庭にて2018年に営業を開始した「Linamnam MNL」は、シェフDon Patrick Baldosano氏が手がけるプライベートダイニング。
父親が建てたバハイ・クボ様式の小屋をメインダイニングとし、元ジムだったキッチンで11~16品のテイスティングコースを提供する。
BGCに店舗を構えるファインダイニングレストラン。元マンダリンオリエンタルホテルのシェフ・Francis Tolentino氏によりフィリピン料理に独自のアレンジを加えたメニューが注目されている。30席ほどの店舗は完全予約制。メニューは8コース(一人/P5,000)または10コース(一人/P6,000)の2種類。
ロックウェルのBalmori Suites内にある「Hapag」は、フィリピン語で“食卓”を意味し、洗練された空間と豊かな郷土の恵みを楽しめるフィリピン料理店。ケソン市からの移転後も高い支持を集めており、地元食材を主役に据えた繊細かつ現代的な料理で注目を浴びている。
Toyo Eateryの系列店で、同店の元副料理長であるJP Cruz氏が手掛ける。メニューは伝統料理のアレンジに加え、シェフのオリジナルレシピも多数。8席のカウンター席と6席のプライベートルームで構成された店内は、小ぢんまりとした、どこかほっとできる空間。完全予約制。
おしゃれなレストランが集まるパソンタモ・エクステンションのKarrivin Plazaの高級フィリピン料理レストラン。Asia's 50 Best Restaurantsなどの名誉あるランキングの常連でもある名店。
Hungry Neighborsは、パンパンガ州のサンフェルナンドに本店を構えるカジュアルレストラン。フィリピン料理やステーキ、リブやパスタなどバラエティ豊かなメニューを提供する。
ポブラシオンの「Connector Hostel」の6階にひっそりと佇む Salty Coconut は、地元客や旅行者がリラックスして語らい、音楽を楽しむカフェ&バー。
Seascape Villageに店舗を構え、中華とフィリピン料理を中心に展開するレストラン。広々とした店内には、最大50名収容の中二階個室を完備。
広場を望むアルフレスコ席に加え、海沿いの別館では100名規模のイベントにも対応可能。
New Seaside Dampa Macapagal内に店舗を構える。レストラン向かい側のローカルマーケットで調理前の食材を購入してお店に持ち込み、調理法や味付けをしてすることが可能。主に中華とフィリピン料理を提供。円卓があり、団体利用にも最適。点心やスープ、炒飯などメニューも充実。ドリンクはカラマンシーやココナッツジュースなどがあり、価格は約60ペソと手頃。