ブログ
食べる
経済ニュース
コラム
求人情報

HOME > フィリピンのレストラン情報 > Abé  アベ【BGCのフィリピン料理】

Abé  アベ【BGCのフィリピン料理】

【タギッグ】食の都と言われるパンパンガ州の料理が主なメニュー。魚を開いて姿フライにしたBinukadkadna Pla Plaは見た目も楽しめ、一番人気。

フィリピン料理  個室あり  接待向き  タギッグ(BGC)  セレンドラ・マケマケ周辺

日本人好みのマイルドなスープSinigang Sa Ube

 

 

食の都と言われるパンパンガ州の料理が主なメニュー。魚を開いて姿フライにしたBinukadkadna Pla Plaは見た目も楽しめ、一番人気。紫色の山芋、ウベを混ぜたSinigang Sa Ubeはシニガンスープ特有の酸味を抑え、ポタージュスープのようなクリーミーな味わいかつ、少しザラッとした舌触りに。日本人観光客も多く訪れ、エビ、キノコ、筍を竹の中でお米と一緒に蒸したBamboo Riceも人気。日本語メニューもあるので、フィリピン初心者にも安心して薦められるレストラン。

 

画像提供:Abe

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インパクトのあるBinukadkad Na Pla Plaは野菜の葉で包んで食べるためさっぱりした味わい

 

 

マンゴスチンとバゴーン、エビ、オニオンをココナッツミルクと共に炒めたSinantol Na Hipon

 

 

※画像を左右にスクロール出来ます。

店舗情報

  • G/F Serendra, Retailer Area, BGC, Taguig
  • 02-8856-0526/02-8856-7696/0917-552-2060
  • 月~日曜 11時~22時(ダインイン) 月~日曜 10時~21時(ピックアップ/デリバリー)
  • なし
  • https://ljcrestaurant.com/restaurants/abes/
  • AbePhilippines
  • 2024年04月01日更新

    ※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!

    広告

    コメント / トラックバック 1 件

    プライマー編集部 | 
     

    BGC在住者様
    貴重な情報をありがとうございます。
    引き続き掲載させていただきます。
    Primer編集部

    コメントを投稿

    コメントを入力:
    質問等は店舗・企業に直接ご連絡ください。
    広告

    その他レストラン情報

    2024年11月、The Curator Coffee & Cocktailsのチームが手掛けた新たなレストランPo & Pilarがレガスピビレッジにソフトオープンした。新鮮な地元産の食材を使用し、家庭料理や祖母の味を思い出させる懐かしい料理をテーマにしたメニューを提供する。
    Tahanan Bistroは、リサール州アンティポロにあるフィリピン料理のレストラン。このビストロは、フィリピンを代表する家具デザイナーであり、木工芸術家であるBenji Reyes氏の旧邸宅を利用している。緑豊かな庭園に囲まれ、家庭的で素朴な雰囲気の中で、フィリピンの温かいおもてなしを体験することができる。
    屋外テラスからタール湖と火山を一望できるタガイタイのレストラン。ヨーロッパ、アメリカ、フィリピンの料理にインスパイアされた多ジャンルにわたるメニューを提供している。
    タガイタイで、竹筒を使った「ビヌロ」という調理方法を使い、本格的なパンパンガの味を提供するフィリピン料理レストラン。
    マカティのポブラシオンに位置するバー&レストラン、Kása Palmaは、店内がいくつかのエリアに分かれており、スタイリッシュでユニークな空間でフィリピン料理を楽しむことができる。
    クラフトビールとフィリピン料理を楽しめるガストロパブ。おすすめの料理とビールの組み合わせをスタッフに聞いてみよう。サッカー、バスケ、ボクシングなどの試合も観戦できる。
    2023年後半にポップアップ形式でオープンし、同年第4四半期に常設店となったAYAは、Hapagの姉妹店。Hapagと同じBalmori Suitesに位置し、7階で外に出て階段を上がったメザニンフロアに店舗があり、少し見つけづらい。
    The Black Pigで知られるスペイン人シェフのCarlos氏が手掛けるカフェレストラン。サマーセットホテルの4階に位置し、心地よい屋外席からはアラバンの景色を楽しむことができる。メニューはシェフ独自のアレンジを加えたスペイン料理がメインだが、フィリピン料理にインスパイアされたメニューや国際的なメニューも提供。
    【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
    VivereHotelの最上階にあり、アラバンをほぼ全貌できる半屋外のレストラン。遠くに朝日やマニラ湾の夕日、夜には街の夜景を見渡すことができる。ロマンチックな風景を楽しめることからデートに利用するカップルが多く、こちらでプロポーズをする人も多いとか。

    食べる

    ジャンルで探す

    地域で探す

    マカティ

    タギッグ(BGC)

    マニラ

    アラバン

    パサイ

    ケソン

    マンダルヨン

    パシッグ

    ルソン島北部

    ルソン島南部

    リゾート

    ミンダナオ

    パラニャーケ

  • ラスピニャス
  • フィリピン不動産賃貸ポータルサイト  |   フィリピン求人 ジョブプライマー  |   BERENTA:Find the condo that suite you  |   【フィリピン在住者向け】コンシェルジュ&会員制コミュニティ Barong Club
    ページトップに戻る