【Café de Bonifacio カフェ・ド・ボニファシオは閉店しました】伝統的フィリピン料理に大胆かつ繊細なアレンジを加えたオリジナル料理が自慢です。
“Revolutionizing FilipinoCuisine” フィリピン料理に革新を!と、力強く店が掲げるこの言葉通り、伝統的フィリピン料理に大胆かつ繊細なアレンジを加えたオリジナル料理が自慢です。 写真が充実したメニュー表には、マレーシア、シンガポール、インドネシアといったアジア各国の料理のエッセンスをレシピに取り入れた斬新な品々が並びます。 通常揚げ春巻きの形をしているルンピア(写真①)は、美しくカットして開き食べやすくアレンジ。今にも泳ぎだしそうに盛りつけられたティラピア(写真②)は、カリっと揚げて、尾までおいしく食べられるようにしています。
①Lumpiang Hubad in Pastry Cups(P120)
②Butterfried Tilapia in Tamarind Sauce(P299)
店舗情報
住所:
5/F THE PODIUM,ADB Ave.,Mandaluyong
TEL:
02-636-1407
営業時間:
月曜~木曜 11時~22時/金曜~日曜 10時~22時
休日:
なし
2023年01月30日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
屋外テラスからタール湖と火山を一望できるタガイタイのレストラン。ヨーロッパ、アメリカ、フィリピンの料理にインスパイアされた多ジャンルにわたるメニューを提供している。
タガイタイで、竹筒を使った「ビヌロ」という調理方法を使い、本格的なパンパンガの味を提供するフィリピン料理レストラン。
マカティのポブラシオンに位置するバー&レストラン、Kása Palmaは、店内がいくつかのエリアに分かれており、スタイリッシュでユニークな空間でフィリピン料理を楽しむことができる。
クラフトビールとフィリピン料理を楽しめるガストロパブ。おすすめの料理とビールの組み合わせをスタッフに聞いてみよう。サッカー、バスケ、ボクシングなどの試合も観戦できる。
2023年後半にポップアップ形式でオープンし、同年第4四半期に常設店となったAYAは、Hapagの姉妹店。Hapagと同じBalmori Suitesに位置し、7階で外に出て階段を上がったメザニンフロアに店舗があり、少し見つけづらい。
The Black Pigで知られるスペイン人シェフのCarlos氏が手掛けるカフェレストラン。サマーセットホテルの4階に位置し、心地よい屋外席からはアラバンの景色を楽しむことができる。メニューはシェフ独自のアレンジを加えたスペイン料理がメインだが、フィリピン料理にインスパイアされたメニューや国際的なメニューも提供。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
VivereHotelの最上階にあり、アラバンをほぼ全貌できる半屋外のレストラン。遠くに朝日やマニラ湾の夕日、夜には街の夜景を見渡すことができる。ロマンチックな風景を楽しめることからデートに利用するカップルが多く、こちらでプロポーズをする人も多いとか。
アラバンのWestgate Centerに店舗を構えるフィリピン料理店。シェフNeil Ramos氏が独自のアレンジを加えたフィリピン料理を提供している。
アラバンのWestgateにあるKickstand Cafe & Brewは、アルフレスコエリアが特徴のカフェ。バイカーやサイクリストが集まる場所としてよく知られており、お店の前の駐車場にはバイクや自転車が並ぶ。