【イントラムロス】White Knight Hotel内にある、Coco Bango Café and Restaurant。マニラの一流レストランとして知られている。料理のほとんどは長年受け継がれたレシピを使い、本場フィリピン料理を提供している。
![](https://primer.ph/eat/wp-content/uploads/sites/2/2015/09/coco.jpg)
牛骨の出汁がきいたBulal
![](https://primer.ph/eat/wp-content/uploads/sites/2/2015/09/coco2.jpg)
ロマンチックな生演奏
![](https://primer.ph/eat/wp-content/uploads/sites/2/2015/09/coco3.jpg)
クラシックな店内
本場フィリピン料理を提供するマニラの一流レストラン
White Knight Hotel内にある、Coco Bango Café and Restaurant。マニラの一流レストランとして知られている。料理のほとんどは長年受け継がれたレシピを使い、本場フィリピン料理を提供している。イントラムロスの中心に位置し、ロケーションも抜群。オススメは、本場フィリピン料理“ブラロ”(bulalo:牛スープ)、“カレカレ”(kare-kare:ピーナツソースで煮込んだシチュー)、“アドボ”(Adobo:肉の甘酢煮)など。また、生バンド演奏を毎日行っている。(18時~22時30分)ロマンチックな曲も演奏されるので、デートにもおすすめ。歴史に浸った一日の締めくくりのディナーにぜひ訪れて。
店舗情報
2018年03月14日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
The Black Pigで知られるスペイン人シェフのCarlos氏が手掛けるカフェレストラン。サマーセットホテルの4階に位置し、心地よい屋外席からはアラバンの景色を楽しむことができる。メニューはシェフ独自のアレンジを加えたスペイン料理がメインだが、フィリピン料理にインスパイアされたメニューや国際的なメニューも提供。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
VivereHotelの最上階にあり、アラバンをほぼ全貌できる半屋外のレストラン。遠くに朝日やマニラ湾の夕日、夜には街の夜景を見渡すことができる。ロマンチックな風景を楽しめることからデートに利用するカップルが多く、こちらでプロポーズをする人も多いとか。
アラバンのWestgate Centerに店舗を構えるフィリピン料理店。シェフNeil Ramos氏が独自のアレンジを加えたフィリピン料理を提供している。
アラバンのWestgateにあるKickstand Cafe & Brewは、アルフレスコエリアが特徴のカフェ。バイカーやサイクリストが集まる場所としてよく知られており、お店の前の駐車場にはバイクや自転車が並ぶ。
各地に支店を構えるフィリピン料理チェーン店。フィリピンレストランに転向する以前はシーフードレストランであり、当初からの看板メニューである牡蠣は今でも人気メニュー。
ローカルフードと国際色豊かなカクテルで人気のバー・レストラン。店内はアコースティックナイトのライブ演奏に合わせた落ち着いた雰囲気
メニューには、フィリピンの伝統料理をモダンにアレンジした料理が豊富に揃っており、特に、コーンビーフのクリスピーボウル、ポークアドボライスボウル、パレス風ビーフチークの春巻き、そしてカレカレなどが人気。
マカティのレガスピビレッジに店舗を構えるフィリピン料理店。店名のSarsaはタガログ語で「ソース」という意味であり、これはフィリピン人が料理にソースをかけるのが大好きなことに由来していると、シェフのJP Anglo氏が語る。
トラディショナルから一歩進んでモダンに仕上げたフィリピン料理店。