FLOWは、マカティのGreen Sun Hotelにあるファインダイニングレストランで、ペルーとフィリピン、2つの国の料理を融合させた「Peruvian-Filipino」のコース料理を提供している。

FLOWは、マカティのGreen Sun Hotelにあるファインダイニングレストランで、ペルーとフィリピン、2つの国の料理を融合させた「Peruvian-Filipino」のコース料理を提供している。ラテンアメリカと東南アジア、それぞれの土地や文化のつながりを、料理を通じてわかりやすく表現しているのが特徴だ。

FLOWのこだわりは、“movement(動き)”というコンセプトにある。ペルーとフィリピンという、自然環境や食文化が豊かな2つの国を起点に、それぞれの土地で育まれた食材を使い、風景や文化を料理で表現している。コースは、ペルーとフィリピンがまるで隣り合っているかのような世界を旅する構成。両国に共通する歴史や自然観が、ひと皿ずつに込められているのが特徴だ。使われる食材にも強いこだわりがあり、すべてに背景がある。地元の農家が丁寧に育てた野菜や、漁師が目利きで選んだ魚介など、それぞれの食材が持つ物語を大切にしている。

さらに、料理を引き立てるのは、地元の職人が手がけた特注の器。それぞれの料理に込められた文化や風景を映し出し、皿の上からテーブル全体へと、物語をつなげていく。
キッチンを率いるのは、シェフ Kevin Uy氏。彼の料理人としての道のりはペルーと深く結びついており、世界的に有名な Central で、Virgilio MartínezとPia Leónのもと5年間修業を積んだ。Central は「The World’s 50 Best Restaurants」で世界一にも選ばれた名店である。
彼とともに厨房に立つのは、Co-Executive ChefのGabriel Ong氏。世界有数の名店での経験を持つ彼は、マカオのCity of DreamsにあるAlain Ducasse at Morpheusや、香港のThe Landmark Mandarin OrientalにあるAmberといった、ミシュラン二つ星・三つ星のレストランで研鑽を積んできた。
FLOWを形作るさまざまなキッチンや文化には、「食は人と場所をつなぐ」という考え方が通底している。食材は旅をし、伝統は変化し、味はその土地の過去と未来を映し出す。
料理が人や文化をつなぐ、その力を感じさせてくれるレストランだ。食材や味に込められた物語をじっくり味わいたいときに訪れたい一軒である。

画像出典:FLOWのInstagramアカウント
店舗情報
2026年01月22日更新
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