現代風にアレンジしたフィリピン料理。地元フィリピン人はもちろん、駐在や観光客などで賑わっています。
ちょっとしたパーティーや大人数でのお食事に、Masasのフィリピン料理をどうぞ!
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都会のオアシス Greenbelt 2 の1階レストラン街にある「MASAS」。外国料理店が立ち並ぶ中、現代風にアレンジしたフィリピン料理が食べられるレストランとして、地元フィリピン人はもちろん、駐在や観光客などの外国人たちで賑わっています。 一番の人気メニューは、Boneless Crispy Pata。Pata は豚の足の意。カリッと揚げた Pata を甘めの酢醤油で頂きます。ビールのおつまみにぴったりの一品。また、東南アジアではポピュラーな食材 "なまず" を使った Crispy Hito はいかが? 見た目とはうって変わって、あっさりとした白身は日本人好みのはず。 店内には、誕生日会やちょっとした親戚達の集まり、大人数での食事に利用している地元の人たちをよく見かけます。週末の夜は生演奏が聴けるオープンテラス席がおすすめ。リクエストもできますよ。日本からのお客さまをどこに案内したらいいか迷ったら、洒落た雰囲気あふれるここMASASのフィリピン料理でもてなしてみるといいかもしれません。 ●用途 週末のランチやディナーに、気軽なパーティーにも ●店内の雰囲気 スマート・カジュアル ●予算 400ペソ?/1人 ●オススメメニュー *豚のから揚げ (Half 305ペソ、Whole 530ペソ) ~Boneless Crispy Pata *イカの炭火焼 (365ペソ) ?Inihaw na Pusit *Bagoong alamangで味付けした野菜の炒め煮 (165ペソ) ~Pinakbet
カリカリにディープフライされたクリスピーパタ。
イカのグリルは、ほどよく甘く日本人の舌に合う。 |
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店舗情報
住所:
Greenbelt 2, 1st Level Estrella St. Ayala Center Makati City, MM
TEL:
(02)750-8888 内線2431
営業時間:
平日11:00-23:30 週末 11:00-02:30
取り扱いカード:Visa, Mastercard, Amex
2016年05月31日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
2024年11月、The Curator Coffee & Cocktailsのチームが手掛けた新たなレストランPo & Pilarがレガスピビレッジにソフトオープンした。新鮮な地元産の食材を使用し、家庭料理や祖母の味を思い出させる懐かしい料理をテーマにしたメニューを提供する。
Tahanan Bistroは、リサール州アンティポロにあるフィリピン料理のレストラン。このビストロは、フィリピンを代表する家具デザイナーであり、木工芸術家であるBenji Reyes氏の旧邸宅を利用している。緑豊かな庭園に囲まれ、家庭的で素朴な雰囲気の中で、フィリピンの温かいおもてなしを体験することができる。
屋外テラスからタール湖と火山を一望できるタガイタイのレストラン。ヨーロッパ、アメリカ、フィリピンの料理にインスパイアされた多ジャンルにわたるメニューを提供している。
タガイタイで、竹筒を使った「ビヌロ」という調理方法を使い、本格的なパンパンガの味を提供するフィリピン料理レストラン。
マカティのポブラシオンに位置するバー&レストラン、Kása Palmaは、店内がいくつかのエリアに分かれており、スタイリッシュでユニークな空間でフィリピン料理を楽しむことができる。
クラフトビールとフィリピン料理を楽しめるガストロパブ。おすすめの料理とビールの組み合わせをスタッフに聞いてみよう。サッカー、バスケ、ボクシングなどの試合も観戦できる。
2023年後半にポップアップ形式でオープンし、同年第4四半期に常設店となったAYAは、Hapagの姉妹店。Hapagと同じBalmori Suitesに位置し、7階で外に出て階段を上がったメザニンフロアに店舗があり、少し見つけづらい。
The Black Pigで知られるスペイン人シェフのCarlos氏が手掛けるカフェレストラン。サマーセットホテルの4階に位置し、心地よい屋外席からはアラバンの景色を楽しむことができる。メニューはシェフ独自のアレンジを加えたスペイン料理がメインだが、フィリピン料理にインスパイアされたメニューや国際的なメニューも提供。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
VivereHotelの最上階にあり、アラバンをほぼ全貌できる半屋外のレストラン。遠くに朝日やマニラ湾の夕日、夜には街の夜景を見渡すことができる。ロマンチックな風景を楽しめることからデートに利用するカップルが多く、こちらでプロポーズをする人も多いとか。