【マカティ】筑地、アズタイ、シルクロと同系列のレストランで、同じパサイロードのビル内に店舗を構える。お店の前身は、60年代頃にマラカニアン宮殿の近くで現オーナーの母親が経営していたフィリピン料理店であり、マニラでもよく知られている。

MilkyWayでは、毎日その日に作った伝統的なフィリピン料理をご提供しています。
ご昼食に、ご夕食に、私たち手作りのKare-Kare、Beef Caldereta、Adobong Pusitを、そしてメリエンダにはチキンアスパラガスサンドイッチやDinuguan at Puto、それにPancit Luglugをお召し上がりください。そして〆には有名なMilkyWayのHaloHalo、Ginumis Ice Creamそれにチーズとアボカドアイスクリームを使った自家製のUbeをぜひご賞味ください。
画像提供:MilkyWay Café




筑地、アズタイ、シルクロと同系列のレストランで、同じパサイロードのビル内に店舗を構える。お店の前身は、60年代頃にマラカニアン宮殿の近くで現オーナーの母親が経営していたフィリピン料理店であり、マニラでもよく知られている。飾り気のない家庭料理はとても人気。また、ピザやパスタなどのイタリア料理もメニュー表に並ぶ。フィリピンを代表するデザートのハロハロは暑い夏にぴったり。個室もあるので、接待などに使える。




ミルキーウェイ自慢の自家製アイスは子供に人気


個室のひとつBanquet Hallを利用したパーティのセットアップ

ハロハロキット
ハロハロを自宅やオフィスなどで楽しみたい方におすすめが、6人分のウベアイスクリームとトッピングが入ったハロハロキット。再利用可能な保冷バッグに入って提供される。価格は、1,990ペソで、キットには、カップ、スプーン、ナプキンなども6セット含まれている。
店舗情報
マカティ、パサイロード店
2025年08月31日更新
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その他レストラン情報
ボラカイ島・ステーション3のどこか懐かしい古風な建物にひっそりと佇むSubo Boracayは、ルソン、ビサヤ、ミンダナオの味を提供する、フィリピン料理レストラン。
ボラカイ島・ステーション3のビーチフロントに位置するHaraan Boracayは、「turo-turo」という指をさしながら選ぶスタイルのフィリピン料理レストラン。注文は、毎日店頭に並ぶ色とりどりの料理の中から好きなものを選べる。
パラニャーケの自宅裏庭にて2018年に営業を開始した「Linamnam MNL」は、シェフDon Patrick Baldosano氏が手がけるプライベートダイニング。
父親が建てたバハイ・クボ様式の小屋をメインダイニングとし、元ジムだったキッチンで11~16品のテイスティングコースを提供する。
ボラカイ島の中心地、ステーション2にあるK Building 2階に位置するKing Shrimp Boracay Seafood Restaurantは、活気あふれるシーフード体験を提供する人気店。
Mayas Filipino & Mexican Cuisineは、フィリピン料理と本格メキシコ料理を楽しめるビーチフロントレストラン。
BGCに店舗を構えるファインダイニングレストラン。元マンダリンオリエンタルホテルのシェフ・Francis Tolentino氏によりフィリピン料理に独自のアレンジを加えたメニューが注目されている。30席ほどの店舗は完全予約制。メニューは8コース(一人/P5,000)または10コース(一人/P6,000)の2種類。
ロックウェルのBalmori Suites内にある「Hapag」は、フィリピン語で“食卓”を意味し、洗練された空間と豊かな郷土の恵みを楽しめるフィリピン料理店。ケソン市からの移転後も高い支持を集めており、地元食材を主役に据えた繊細かつ現代的な料理で注目を浴びている。
Toyo Eateryの系列店で、同店の元副料理長であるJP Cruz氏が手掛ける。メニューは伝統料理のアレンジに加え、シェフのオリジナルレシピも多数。8席のカウンター席と6席のプライベートルームで構成された店内は、小ぢんまりとした、どこかほっとできる空間。完全予約制。
おしゃれなレストランが集まるパソンタモ・エクステンションのKarrivin Plazaの高級フィリピン料理レストラン。Asia's 50 Best Restaurantsなどの名誉あるランキングの常連でもある名店。
Hungry Neighborsは、パンパンガ州のサンフェルナンドに本店を構えるカジュアルレストラン。フィリピン料理やステーキ、リブやパスタなどバラエティ豊かなメニューを提供する。