【マカティ】筑地、アズタイ、シルクロと同系列のレストランで、同じパサイロードのビル内に店舗を構える。お店の前身は、60年代頃にマラカニアン宮殿の近くで現オーナーの母親が経営していたフィリピン料理店であり、マニラでもよく知られている。
MilkyWayでは、毎日その日に作った伝統的なフィリピン料理をご提供しています。
ご昼食に、ご夕食に、私たち手作りのKare-Kare、Beef Caldereta、Adobong Pusitを、そしてメリエンダにはチキンアスパラガスサンドイッチやDinuguan at Puto、それにPancit Luglugをお召し上がりください。そして〆には有名なMilkyWayのHaloHalo、Ginumis Ice Creamそれにチーズとアボカドアイスクリームを使った自家製のUbeをぜひご賞味ください。
画像提供:MilkyWay Café
筑地、アズタイ、シルクロと同系列のレストランで、同じパサイロードのビル内に店舗を構える。お店の前身は、60年代頃にマラカニアン宮殿の近くで現オーナーの母親が経営していたフィリピン料理店であり、マニラでもよく知られている。飾り気のない家庭料理はとても人気。また、ピザやパスタなどのイタリア料理もメニュー表に並ぶ。フィリピンを代表するデザートのハロハロは暑い夏にぴったり。個室もあるので、接待などに使える。
ミルキーウェイ自慢の自家製アイスは子供に人気
個室のひとつBanquet Hallを利用したパーティのセットアップ
ハロハロキット
ハロハロを自宅やオフィスなどで楽しみたい方におすすめが、6人分のウベアイスクリームとトッピングが入ったハロハロキット。再利用可能な保冷バッグに入って提供される。価格は、1,990ペソで、キットには、カップ、スプーン、ナプキンなども6セット含まれている。
店舗情報
マカティ、パサイロード店
2024年08月29日更新
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その他レストラン情報
クラフトビールとフィリピン料理を楽しめるガストロパブ。おすすめの料理とビールの組み合わせをスタッフに聞いてみよう。サッカー、バスケ、ボクシングなどの試合も観戦できる。
2023年後半にポップアップ形式でオープンし、同年第4四半期に常設店となったAYAは、Hapagの姉妹店。Hapagと同じBalmori Suitesに位置し、7階で外に出て階段を上がったメザニンフロアに店舗があり、少し見つけづらい。
The Black Pigで知られるスペイン人シェフのCarlos氏が手掛けるカフェレストラン。サマーセットホテルの4階に位置し、心地よい屋外席からはアラバンの景色を楽しむことができる。メニューはシェフ独自のアレンジを加えたスペイン料理がメインだが、フィリピン料理にインスパイアされたメニューや国際的なメニューも提供。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
VivereHotelの最上階にあり、アラバンをほぼ全貌できる半屋外のレストラン。遠くに朝日やマニラ湾の夕日、夜には街の夜景を見渡すことができる。ロマンチックな風景を楽しめることからデートに利用するカップルが多く、こちらでプロポーズをする人も多いとか。
アラバンのWestgate Centerに店舗を構えるフィリピン料理店。シェフNeil Ramos氏が独自のアレンジを加えたフィリピン料理を提供している。
アラバンのWestgateにあるKickstand Cafe & Brewは、アルフレスコエリアが特徴のカフェ。バイカーやサイクリストが集まる場所としてよく知られており、お店の前の駐車場にはバイクや自転車が並ぶ。
各地に支店を構えるフィリピン料理チェーン店。フィリピンレストランに転向する以前はシーフードレストランであり、当初からの看板メニューである牡蠣は今でも人気メニュー。
ローカルフードと国際色豊かなカクテルで人気のバー・レストラン。店内はアコースティックナイトのライブ演奏に合わせた落ち着いた雰囲気
メニューには、フィリピンの伝統料理をモダンにアレンジした料理が豊富に揃っており、特に、コーンビーフのクリスピーボウル、ポークアドボライスボウル、パレス風ビーフチークの春巻き、そしてカレカレなどが人気。