食べ放題ビュッフェで有名な「ナナイ・ベベン」、訪れた人はその安さとボリュームにびっくりするとか。
① 料理はどれもおいしく飽きません。
② いつも人でいっぱいな有名店です。
③ 編集部1番人気のジェネラルサントス産のマグロの刺身は全て食べてしまいたいくらいの美味しさ。
食べ放題ビュッフェで有名な「ナナイ・ベベン」、訪れた人はその安さとボリュームにびっくりするとか。 メイン(9種)、アペタイザー(7種)、デザート(5種)とスープがどれでも好きなだけ選べてP320! 全く臭みのない新鮮な「マグロのぶつ切り」に、日本の醤油が添えられているのには感動。 「カジキの照り焼き」や「カニのオイスターソース炒め」など新鮮な魚介類がこれでもかというほど食べられるとあって、いつも地元フィ リピン人や旅行者で店内はいっぱい。
店舗情報
住所:
Mabini cor. Voyager Sts, Dona Vicenta Village Davao City
TEL:
082-222-3201
営業時間:
11時~14時/18時~21時
休日:
なし(火・木曜はシーフードメイン、他の曜日はフィリピン料理がメイン)
2016年06月05日更新
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その他レストラン情報
クラフトビールとフィリピン料理を楽しめるガストロパブ。おすすめの料理とビールの組み合わせをスタッフに聞いてみよう。サッカー、バスケ、ボクシングなどの試合も観戦できる。
2023年後半にポップアップ形式でオープンし、同年第4四半期に常設店となったAYAは、Hapagの姉妹店。Hapagと同じBalmori Suitesに位置し、7階で外に出て階段を上がったメザニンフロアに店舗があり、少し見つけづらい。
The Black Pigで知られるスペイン人シェフのCarlos氏が手掛けるカフェレストラン。サマーセットホテルの4階に位置し、心地よい屋外席からはアラバンの景色を楽しむことができる。メニューはシェフ独自のアレンジを加えたスペイン料理がメインだが、フィリピン料理にインスパイアされたメニューや国際的なメニューも提供。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
VivereHotelの最上階にあり、アラバンをほぼ全貌できる半屋外のレストラン。遠くに朝日やマニラ湾の夕日、夜には街の夜景を見渡すことができる。ロマンチックな風景を楽しめることからデートに利用するカップルが多く、こちらでプロポーズをする人も多いとか。
アラバンのWestgate Centerに店舗を構えるフィリピン料理店。シェフNeil Ramos氏が独自のアレンジを加えたフィリピン料理を提供している。
アラバンのWestgateにあるKickstand Cafe & Brewは、アルフレスコエリアが特徴のカフェ。バイカーやサイクリストが集まる場所としてよく知られており、お店の前の駐車場にはバイクや自転車が並ぶ。
各地に支店を構えるフィリピン料理チェーン店。フィリピンレストランに転向する以前はシーフードレストランであり、当初からの看板メニューである牡蠣は今でも人気メニュー。
ローカルフードと国際色豊かなカクテルで人気のバー・レストラン。店内はアコースティックナイトのライブ演奏に合わせた落ち着いた雰囲気
メニューには、フィリピンの伝統料理をモダンにアレンジした料理が豊富に揃っており、特に、コーンビーフのクリスピーボウル、ポークアドボライスボウル、パレス風ビーフチークの春巻き、そしてカレカレなどが人気。