ウエイターが全員がシスター姿。一見カトリックの厳格な雰囲気が漂うのかと思いきや、席に着くと木のぬくもりを感じるおしゃれなカフェ。フィリピン料理から、フライドポテト等の軽食、デザートまで充実したメニューだ。
(1) Apple Cinnamon Cheese Cake(P118)
(2) ローマ教皇のパネルがお出迎え
(3) 木の家具が落ち着く空間
ウエイターが全員がシスター姿。 一見カトリックの厳格な雰囲気が漂うのかと思いきや、席に着くと木のぬくもりを感じるおしゃれなカフェ。 フィリピン料理から、フライドポテト等の軽食、デザートまで充実したメニューだ。 ケーキは定番のブルベリーチーズ、変わり種のピスタチオキャラメル等、豊富な種類が揃っている。 おススメの Apple Cinnamon Cheese Cake (写真①) は、上に載った焼きリンゴがチーズの組み合わせが◎で、コーヒーが効いたスポンジが中和し絶妙な甘さでいただける。
店舗情報
住所:
CBCP Building, General Luna St., Intramuros, Manila
TEL:
02-559-5220
営業時間:
8時~20時半
2016年06月08日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
2024年11月、The Curator Coffee & Cocktailsのチームが手掛けた新たなレストランPo & Pilarがレガスピビレッジにソフトオープンした。新鮮な地元産の食材を使用し、家庭料理や祖母の味を思い出させる懐かしい料理をテーマにしたメニューを提供する。
Tahanan Bistroは、リサール州アンティポロにあるフィリピン料理のレストラン。このビストロは、フィリピンを代表する家具デザイナーであり、木工芸術家であるBenji Reyes氏の旧邸宅を利用している。緑豊かな庭園に囲まれ、家庭的で素朴な雰囲気の中で、フィリピンの温かいおもてなしを体験することができる。
屋外テラスからタール湖と火山を一望できるタガイタイのレストラン。ヨーロッパ、アメリカ、フィリピンの料理にインスパイアされた多ジャンルにわたるメニューを提供している。
タガイタイで、竹筒を使った「ビヌロ」という調理方法を使い、本格的なパンパンガの味を提供するフィリピン料理レストラン。
マカティのポブラシオンに位置するバー&レストラン、Kása Palmaは、店内がいくつかのエリアに分かれており、スタイリッシュでユニークな空間でフィリピン料理を楽しむことができる。
クラフトビールとフィリピン料理を楽しめるガストロパブ。おすすめの料理とビールの組み合わせをスタッフに聞いてみよう。サッカー、バスケ、ボクシングなどの試合も観戦できる。
2023年後半にポップアップ形式でオープンし、同年第4四半期に常設店となったAYAは、Hapagの姉妹店。Hapagと同じBalmori Suitesに位置し、7階で外に出て階段を上がったメザニンフロアに店舗があり、少し見つけづらい。
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【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
VivereHotelの最上階にあり、アラバンをほぼ全貌できる半屋外のレストラン。遠くに朝日やマニラ湾の夕日、夜には街の夜景を見渡すことができる。ロマンチックな風景を楽しめることからデートに利用するカップルが多く、こちらでプロポーズをする人も多いとか。