マカティのレガスピビレッジに店舗を構えるフィリピン料理店。店名のSarsaはタガログ語で「ソース」という意味であり、これはフィリピン人が料理にソースをかけるのが大好きなことに由来していると、シェフのJP Anglo氏が語る。
Sizzling Kansi
マカティのレガスピビレッジに店舗を構えるフィリピン料理店。店名のSarsaはタガログ語で「ソース」という意味であり、これはフィリピン人が料理にソースをかけるのが大好きなことに由来していると、シェフのJP Anglo氏が語る。ベストセラーのSizzling Kansiは鉄板でジュウジュウ焼いた骨髄と一口サイズのビーフに、Batwanと呼ばれる果物で作ったオリジナルソースをたんまりかけた料理。路上でよく見かけるフィリピンのストリートフード、ポークやイサウ(鶏の腸)のバーベキュー、そしてパーティの定番である麺料理のパンシットなど、庶民的な料理を楽しめるのもこのお店の魅力の一つ。
画像提供:Sarsa Kitchen+Bar
Bilao
店舗情報
住所:
109 Rada St. (Frabella One), Legaspi Vill, Makati
TEL:
0917-528-0115
営業時間:
木曜 11時~22時、金曜 11時~23時、土曜 9時~23時、日曜 9時~22時、月~水曜 11時~22時
Facebook:
sarsakitchen
2024年04月19日更新
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その他レストラン情報
クラフトビールとフィリピン料理を楽しめるガストロパブ。おすすめの料理とビールの組み合わせをスタッフに聞いてみよう。サッカー、バスケ、ボクシングなどの試合も観戦できる。
2023年後半にポップアップ形式でオープンし、同年第4四半期に常設店となったAYAは、Hapagの姉妹店。Hapagと同じBalmori Suitesに位置し、7階で外に出て階段を上がったメザニンフロアに店舗があり、少し見つけづらい。
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各地に支店を構えるフィリピン料理チェーン店。フィリピンレストランに転向する以前はシーフードレストランであり、当初からの看板メニューである牡蠣は今でも人気メニュー。
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メニューには、フィリピンの伝統料理をモダンにアレンジした料理が豊富に揃っており、特に、コーンビーフのクリスピーボウル、ポークアドボライスボウル、パレス風ビーフチークの春巻き、そしてカレカレなどが人気。