海を見下ろせるリゾートホテル3階部分に位置し、全体がベランダのような開放感。充実のメニューで、サバンでダイビングを楽しむ滞在客、飛び込みのお客を迎えます。
海を見下ろせるリゾートホテル3階部分に位置し、全体がベランダのような開放感。充実のメニューで、サバンでダイビングを楽しむ滞在客、飛び込みのお客を迎えます。
Chicken and Mango Strip(360ペソ) は、チキンと野菜をココナッツでソテーしたクリーミーな一品、添えられたマンゴーの甘さが全体と相まってよいバランス。Australian Rib Eye on the bone(990ペソ)、450グラムの重量感、柔らかいお肉とサルサソースの組み合わせに満足。Seafood Ravioli(450ペソ)は、ホワイトソースとラビオリ、ツナのコンビネーションにウェスタンとアジアの融合が絶妙。デザートには、Turon with Clamansi and Pandan Cream(195ペソ)。トロンは春巻き状にバナナを巻いて揚げるシンプルなおやつ。そこにひと手間かけ、ジャックフルーツとバナナのクリーミーで新食感。
店舗情報
2016年06月08日更新
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その他レストラン情報
屋外テラスからタール湖と火山を一望できるタガイタイのレストラン。ヨーロッパ、アメリカ、フィリピンの料理にインスパイアされた多ジャンルにわたるメニューを提供している。
タガイタイで、竹筒を使った「ビヌロ」という調理方法を使い、本格的なパンパンガの味を提供するフィリピン料理レストラン。
マカティのポブラシオンに位置するバー&レストラン、Kása Palmaは、店内がいくつかのエリアに分かれており、スタイリッシュでユニークな空間でフィリピン料理を楽しむことができる。
クラフトビールとフィリピン料理を楽しめるガストロパブ。おすすめの料理とビールの組み合わせをスタッフに聞いてみよう。サッカー、バスケ、ボクシングなどの試合も観戦できる。
2023年後半にポップアップ形式でオープンし、同年第4四半期に常設店となったAYAは、Hapagの姉妹店。Hapagと同じBalmori Suitesに位置し、7階で外に出て階段を上がったメザニンフロアに店舗があり、少し見つけづらい。
The Black Pigで知られるスペイン人シェフのCarlos氏が手掛けるカフェレストラン。サマーセットホテルの4階に位置し、心地よい屋外席からはアラバンの景色を楽しむことができる。メニューはシェフ独自のアレンジを加えたスペイン料理がメインだが、フィリピン料理にインスパイアされたメニューや国際的なメニューも提供。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
VivereHotelの最上階にあり、アラバンをほぼ全貌できる半屋外のレストラン。遠くに朝日やマニラ湾の夕日、夜には街の夜景を見渡すことができる。ロマンチックな風景を楽しめることからデートに利用するカップルが多く、こちらでプロポーズをする人も多いとか。
アラバンのWestgate Centerに店舗を構えるフィリピン料理店。シェフNeil Ramos氏が独自のアレンジを加えたフィリピン料理を提供している。
アラバンのWestgateにあるKickstand Cafe & Brewは、アルフレスコエリアが特徴のカフェ。バイカーやサイクリストが集まる場所としてよく知られており、お店の前の駐車場にはバイクや自転車が並ぶ。